前回 まででデータを表示するためのデータ収集は完了した。いよいよデータを表示する集大成だ。JSON をちょっとだけ修正前回の最後に出力した JSON はこんな感じのデータだった。 [{"lat" : 43.0577485, "lng" : 141.3451574, "name" : "北海道札幌市中央区", "code" : "060"}, {"lat" : 43.1060624, "lng" : 141.3406195, "name" : "北海道札幌市北区", "code" : "001"}, {"lat" : 43.0944552, "lng" : 141.3766337, "name" : "北海道札幌市東区", "code" : "065"}, // (以下略) このままではデータを利用できないので、postal 変数に代入しておく。 postal = [{"lat" : 43.