ぷよm@sのpart16が公開されたあとに拝見した二つのブログ記事がとても面白かった:とみほび ぷよの日にぷよm@sはいかがですか 面白くて、しんどい。だからいい。 - Damehumanoid 曰く ぷよm@sをめぐって語られることが多い演出や構成などの表現論や,ぷよぷよ論(?)にとどまらず,ぷよm@sの物語面をも掘り下げた文章になっている. で,この記事を読みながら思ったことを書いてみたんだけど,またもや無駄に長文になったので格納します. 前者の記事(とみほび ぷよの日にぷよm@sはいかがですか)は,それこそ物語面だけじゃなく,表現論もぷよぷよ論も含む あらゆる面から ぷよm@s について論じておられ,しかも文章に熱がこもっていて素晴らしいと思った. で,私としてはやっぱり物語面からの考察がとても興味をひかれる. 例えばこういうところなんかは重要な指摘だと思う: 自分でストイックになれ