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  • [TRPG論考]非戦闘スキルの問題は使用頻度にあり | Stray thoughts

    まあ、タイトルが喋りたいことの全てであるわけですが。 プレイヤーは、使用頻度の高い要素にリソースを割り振る。 当たり前だ。1セッションに10回以上出番のある〈槍〉技能を+1するのと、せいぜい5セッションに1回ぐらいしか出番のない〈跳躍〉技能を+1するのとでは、前者を選ぶに決まっている。 来、両者の取得コストは50倍ぐらい違わなければならないはずなのである。ところが実際には碌な差はない。だったらプレイヤーは〈槍〉技能を選ぶ。実に合理的な選択だ。 ところがこの合理的な選択を「パワープレイ」と罵る人々が……まあ、最近はさほど見なくなったけれど。 ちなみに、使用頻度が高くても役に立つと感じられなければ、やはり取得対象にはなりにくい。 例えば高レベルのアリアンロッドで中途半端に回避を伸ばすプレイヤーは、素人かゲーム音痴のどちらかだ。 だから重要なのは使用頻度であり、それがどれぐらい役に立つか、なの

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