ブックマーク / bit-consul.com (1)

  • 品質メトリクス -テスト密度- - ビットコンサルティング

    「ソフトウェア開発データ白書」(IPA発行)の最新版(2018-2019)が2018年10月に発行されたので、最新版の品質指標値を引用する。 旧版との大きな違いは、「言語別の統計値」の掲載が取りやめになっていることである。その理由を、 ①現状、多種類の言語を用いた開発が一般的になっている。 ②白書データでの言語別の生産性、信頼性などの差は、言語そのものの差ではなく、QCD要求レベルなど他の要因も含んだ開発の結果を示すものであり、誤解を招く恐れがあるため。 としている。 ②に関して、個人的には言語による効率の差(例えば、低級言語と高級言語の差異)があるようにも思うが、白書に指摘があるとおり、業種やシステムの種類(勘定系、基幹系、情報系、など)でQCD要求レベルが異なることを考えれば、そちらの要因の方が大きいのかもしれない。 特にテストケース密度は、以下の引用からも明らかなように、標準偏差が極

    joslash99
    joslash99 2017/09/22
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