オカモトによる「コンドームバトル」描くアニメ、4話分のダイジェスト公開 2020年6月12日 13:00 1688 90 コミックナタリー編集部 × 1688 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 801 671 216 シェア
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「シャーマンキング」2021年4月に完全新作TVアニメ制作決定!2000年版アニメも配信 2020年6月12日 12:00 121446 559 コミックナタリー編集部 × 121446 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 53299 64909 3238 シェア
まず言っとくと俺はドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)を受けたわけでもないし むしろド直球のDB世代ではあるがそれでもドラゴンボールが嫌いだ。 ドラゴンボールという作品の説明は流石に不要だろうからここは飛ばすが国民的人気を得ているのは別に不満はない。 むしろ国民的人気を得てしまっているからこそどうしても申し出たい事があるのだ。 先に結論から言おう。 サイヤ人以外のZ戦士達にビックリするほど人権がないからだ。 ドラゴンボールの世界においてはとにかく戦闘力が全てである。途中から数値化するのは止めてもそこは揺るがない事実である。 そんな戦闘力のインフレはフリーザ戦から始まったと言ってもいいのだが俺はそのフリーザ戦を大きく評価している。 ノーマル状態の悟空がフリーザと良い戦いしていると思いきや裏で界王拳で10倍も引き上げていたと分かった時の絶望感は未だに覚えている。 そして初めて超サイヤ人になっ
俺の時代には「キャラクターの肌の色は種族、外見、生まれを問わずこの法で定められた色(ドラえもんみたいな真っ青だ)でなくてはいけない」と国際法で決まってる。 昔の作品は肌の色が全て青色に塗り替えられているし、ドラマも俳優が肌をみんなして同じ色の青に加工されている。 一応、白黒の作品はキャラクターの肌色が常に同じ色であればギリギリ許されているが、光の加減によりどちらかが別の色に見えたらアウトという縛りが厳しく、結局全てが同じ色の青で塗られている。 この世界では誰もが青い。 いつの間にかリアルでも誰もが顔を青く塗るようになった。 顔を青く塗らないことは差別主義であることのアピールであり、この時代で言えば頭から白い布をとんがらせながら被って暮らすのと同じような意味合いを持っている。 生まれてくる赤子の色は全て青だ。 母親に特別な薬を飲ませて生まれてくる赤子の色は生まれつき青くなるようになっている。
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