恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に
この七色に光る新幹線は一体?! 九州新幹線全線開業10周年を記念して、全国から募集した願いを乗せた新幹線が走るイベントです。 九州がもっと好きになる【JR九州公式】 @jrkyushu_pr 本日、「輝け!みんなの九州プロジェクト」の立ち上げを行いました✨ 3月14日夜、光を放ちながら特別運行する #流れ星新幹線 に、願いを託してください😊 LINEからの応募で簡単‼️たくさんの願いごとをお待ちしてます⭐️ あなたの願いごとが、新幹線にラッピングされるかも🙌🏻 jrkyushu.co.jp/train/kagayake… pic.twitter.com/JFrFeBNYyP 2021-01-27 16:47:28
毀誉褒貶激しい安原健太さんのnoteだけど、僕は割と同意できる部分が多いと思った。 かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 セクハラは本当に見るのも聞くのも嫌だし、倫理的に許せない、痴漢も当然そう、下ネタが苦手なのも相まって彼の学生時代の体験談は自分も同じ様に感じるな、と思えるエピソードが多い けれどあのnoteを読めば読むほど苦しくなる自分が居た、心の底にドロドロした黒い粘液が溜まっていく様な感覚が有って最後までは読めなかった、理由を考えたのだけど 多分あそこでは僕のような人間は居なかったことにされているか、無視されてるんだなと思った 安原健太さんと僕の違いを一つ挙げるとしたら僕は非モテだという事だ 信じて貰えるか分からないけど、非モテにもセクハラに反対したり、下ネタが苦手だっ
ウ、ウマ娘やりすぎて人とウマの区別がつかなくなってきた… こんにちは。育成がB+で頭打ちになってきたので、今日は「競馬ゲー」として見たウマ娘の話をしたいと思います。 育成のことばかり言われますけど、ウマ娘は競馬ゲーという切り口で見ても良くできています。プロスピなんかの野球ゲームがリアルに近いことをウリにするように、競馬ゲーも長らくリアルに近づけることを追求してきましたが、ウマ娘は美少女から走るから関係ない? いやいや、そんなことない。 レース演出を見ても競馬ゲーとしてリアルを十分に追求した中で、ゲームとしての演出との兼ね合いがちょうどいい塩梅でできており、競馬ゲーオタクとしても大満足です。野球ゲーを例に言うなら、ウイポがプロスピならば、ウマ娘はパワプロと表現すると近いかも。育成がパワプロのサクセスに似ているということでなく、「ガワはポップに差し替えているけど、見た目に騙されるなかれ。中身は
オタク趣味の権化みたいな庵野秀明氏の作り出したエヴァンゲリオン。 元々のオタクとはどんなものかというと、まず漫画、アニメや特撮ものが大好きで、SFが大好き。 つまり、リアルをあまり受け入れたくない人たちの集合である、と私は思っている。 今とは違うが、二十年以上前、20世紀の間は、アニメオタクというのは明らかに差別されていた。 かくいう私は、そんなにオタクではなかったが、ちょっとでもアニメの話をしようものなら、友人に「虹オタ」とバカにされた。 そんな時代があったのである。 ちなみに私は富野派ではなく高橋良輔派であり、ボトムズに一生添い遂げる気分である。すぐ「むせる」とか言ってくる輩はボトムズをバカにしてると思う。ボトムズこそ真の神話・伝説アニメである。 だから、わかる人にはわかると思うが、エヴァンゲリオンは最初は好かんかった。 要するに、アニメ的に女々しいからだ(女々しいという言葉自体最近は
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