東方やったことないんだけどアケ準拠の難易度を基準にされたら今までやってた人は困惑しないかな 「キッズ」みたいな難易度に下げざるを得ないってのも屈辱じゃね?
国内のゲーム開発会社ケイブは7月13日、「東方Project」のIP許諾を受け、新規ゲーム開発をおこなうと発表した。リリース時期は2022年頃になるという。 ケイブは、1994年に設立された国内のゲーム開発会社である。同社は、これまでに『怒首領蜂』シリーズや『虫姫さま』『デススマイルズ』など、多数のシューティングゲーム作品をリリース。STGにおける、代表的な開発会社の一つに数えられるだろう。また近年ではスマートフォン向けにシューティングゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』も配信している。 『怒首領蜂大復活』 一方「東方Project」は、ZUN氏による同人サークル上海アリス幻樂団からリリースされている、弾幕シューティングゲームを中心とした作品だ。同人作品ながら、多数のメディアミックスや二次創作作品群も活発に発表され続けている。上海アリス幻樂団からは、最新作『東方虹龍
「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが本当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く