![『スマブラ』新作発表に海外ユーザーからも驚きと歓喜の声が! | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc1df33ad955a9e369cdc640c80e49b700e2427f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F787829.jpg)
ポケモンたちが“対戦アクションゲーム”として戦いを繰り広げる『ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT(以下、ポッ拳)』、発表当時は大きな衝撃を与えました。まずはアーケード版として展開し、その後にWii U版も登場、今や世界大会も開かれるタイトルになっています。 今回は、本作を開発した株式会社ポケモンと株式会社バンダイナムコスタジオの方々に、『ポッ拳』に込めた思い、そして本作の魅力について語っていただきました。 ──本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いします。 橋本:株式会社ポケモンの橋本です。僕は開発の初期段階から関わっており、主に株式会社ポケモン側からの監修を行っていました。もともと格闘ゲームが好きで詳しかったため、このゲームのさまざまな要素に広く携わっています。 宇都宮:同じく株式会社ポケモンの宇都宮です。会社ではゲーム開発全般の仕事を担当しているのですが、『ポッ拳』
Wii U/Nintendo Switch『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』において、永遠に空を飛ぶ方法が発見されYoutubeなどで話題になっています。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作となるゲームタイトルです。本作は広大なハイラル王国が舞台となっており、多数のオブジェクトやアイテムを探しつつ、「ゼルダ」を救うための冒険を繰り広げていくといった内容になっています。 本作では「パラセール」といったアイテムを使い上昇気流に乗ったり滑空することはできるのですが、任意の場所から上空へ飛び続けるということは不可能になっています。しかし、いろいろなことができてしまうのがウリの本作、ユーザーたちの研究によりついに空を飛ぶ方法が発見されました。 その方法とは、トロッコの上に鉄製の箱を乗せて「マグネキャッチ」を使い、トロッコのほうを上へ移動させるよう
そのハード過ぎる外見とは裏腹に、ゲームやアニメに対する圧倒的な造詣の深さと愛で、多くのゲーム・アニメファンから絶大な支持を得ているフリーライターのマフィア梶田氏(@mafia_kajita)。ゲームライターとして様々な記事を執筆する傍ら、ラジオ「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」のパーソナリティとしても活躍しており、最近は各メーカーの公式番組やイベントにも多数出演しているほか、映画「シン・ゴジラ」では石原さとみさん演じるカヨコ・アン・パタースンのSP役を演じました。 そんなマフィア梶田氏の活躍は、フリーライターという職業では言い表せない領域にまで突入。さらには「マフィア梶田教」なる謎のガヂャ宗教や、プライズ向けぬいぐるみ「マッフィーくん」まで誕生しており、ますますマフィア梶田という人物がいったい何者なのか分からなくなってきました。 そこでインサイドでは、マフィア梶田氏がフリーライターになるま
アークシステムワークスは、ミリオンが所持する元テクノスジャパン関連のタイトル事業の無体財産権を譲受したと発表しました。 この無体財産権には『くにおくん』や『ダブルドラゴン』なども含まれており、今後の関連タイトルソフトウェアの企画開発及び販売は、アークシステムワークスから行われます。 なお、アークシステムワークスは公式サイトにて、「今後は『くにおくん』シリーズに加え、人気シリーズの復活などテクノスジャパンファンの期待に添えるよう更なる展開をいたします」とコメントしています。 (C)ARC SYSTEM WORKS 《ひびき》
米ニューヨーク連邦地方裁判所は、元ソニーの技術者・富田誠次郎氏がニンテンドー3DSの裸眼立体視技術が自身の特許を侵害していると提訴していた問題で、任天堂に3DSの卸売価格の1.82%のロイヤリティを支払うよう12月11日に命じたとのこと。 富田氏の率いるTomita Technologies International Ltd.は2011年に任天堂を提訴。2013年2月には侵害があったことが認められ、3020万ドルの支払いが命じられていました。今回、卸売価格の1.82%というロイヤリティ方式とされたのは、3DSの価格値下げなどで価格が低下した際に、一定額だと特許の貢献度が不当に高く評価されてしまうことを防ぐためだとしています。 また、地裁は24万1231ドルを裁判費用として支払うよう任天堂に命じています。 《土本学》
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