今秋公開予定のアニメと実写を絡めた映画『スペース・ジャム ア・ニュー・レガシー』の初出し画像が到着。時代の流れに合わせて、ローラ・バニーの露出度が減らされたことが分かった。 本作は1996年公開の映画『スペース・ジャム』の続編。今作ではNBAのレブロン・ジェームズ選手を主役に、バッグス・バニーやトゥイティーら3Dアニメキャラが活躍する。 しかしファンの間で注目を集めたのは、ローラ・バニーの格好だ。 前作と比べて露出度を抑えたユニフォームを着ており、また体の線も強調されていない。
グラフィックノベルと言えば、マーベルコミックスやDCコミックスが売上NO.1に輝くと信じるファンがアメリカには多い。 しかし2020年は漫画『僕のヒーローアカデミア』の売上部数が、『バットマン』や『スパイダーマン』『アベンジャーズ』を打ち負かしただけでなく、それらを年間売上TOP10に入れるのも阻止する快挙を成し遂げていたことが分かった。 ■2020年度 北米で最も売れた大人向けグラフィックノベル (NPD BookScan Top 20 Adult Graphic Novels 2020) https://icv2.com/articles/markets/view/47376/full-year-2020-npd-bookscan-top-20-adult-graphic-novels 1位『僕のヒーローアカデミア 1巻』 2位『STRANGE PLANET』 3位『僕のヒーローアカデ
オーストラリアのコニー・ボナロス議員が、一部アニメや漫画の販売禁止ができるよう日本に圧力をかけていくことを提言。豪放送協会ABCが報じています。 南オーストラリア州のスターリング・グリフ上院議員は先日、アニメ『エロマンガ先生』や『ノーゲーム・ノーライフ』などが刑法の干渉を受けずに同国で出回っているとして、審査基準の見直しと販売禁止を要求していました。 そして今回新たに、同州の女性議員が日本へ圧力をかけていくことを提唱しています。 「日本へ旅行するまで、これほどまでに漫画が問題だとは知りませんでした。彼らには外部からの圧力が必要です。世界は日本人の政治家と同じようなレンズを通してアニメや漫画を見ているのではないと分からせる必要がある」とコニー・ボナロス議員は述べていました。 <海外の反応> 他国の文化を潰すとか考えられんわ… 内政干渉ちゃうの? どうしてここまでバカなんだ オーストラリアごめ
平昌オリンピックでスキーハーフパイプ競技に出場した、ハンガリー代表のエリザベス・シュワネイ選手(33)が話題だ。何の大技も出さずに「ただ安全に滑るだけ」に徹した彼女はもちろん最下位に。 素人同然の滑りを見せた彼女だが、一体どうやってオリンピックに出場できたのか。 アメリカ人のシュワネイ選手は、幼少時代からオリンピックの舞台に立つことに憧れていた。 しかし自分の実力では到底叶わない夢だった。そこで彼女は「スキーを上達させて世界に挑む」のではなく「オリンピック出場のための条件を揃える」ことへと頭を切り替えたのだ。 オリンピック出場を果たすには、各国で開催される世界大会で「30位以内に複数回入賞する」ことが条件だ。そのためシュワネイ選手は参加者が30名に満たない世界大会にだけ絞って参加し、オリンピック出場条件をクリアしてみせたのだ。 <海外の反応> これはダメだろwwwww 腕前は磨かずにセコい
任天堂から今月16日に発売予定の新・格闘スポーツ『ARMS(アームズ)』。 新しい女性キャラクターとして”ツインテーラ”の参戦が決まったのですが、米大手メディアMICのタニヤ・デパス記者は「これこそゲーム業界が黒人に無知な証拠」と非難しています。一体何が彼女を怒らせているのか、彼女の主張を取り上げてみたいと思います。 ・現実世界では黒人のナチュラルな髪は否定的に見られている ・ある時代には、黒人女性が髪を見せることが違法だとされる州もあった。また最近では、ドレッドヘア(互いに絡まり合いロープのような束形状になった髪型)なため仕事が得られない場面も。つまり白人のような髪でないから”プロフェッショナル”だとか”ビジネス向き”だとみなされないのだ ・さらに空港では正当な理由なくチェックされることも少なくない ・そのような差別的な問題をはらみながら、なぜ『ARMS』ではこの黒人キャラだけ髪を武器に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く