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ブックマーク / wezz-y.com (6)

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
    jou2
    jou2 2023/12/13
    そもそもの話するけど、アーティストのイメージコントロールはマネージャーの仕事だから、真面目なマネージャーいなかったんだねーと思うわ
  • 高嶋ちさ子「息子は“はずれ”で娘は“あたり”」「妹が兄の面倒を見る」「男児の精神年齢は犬以下」…子育てめぐる発言がネットで物議 - wezzy|ウェジー

    2021.01.07 12:23 高嶋ちさ子「息子は“はずれ”で娘は“あたり”」「妹が兄の面倒を見る」「男児の精神年齢は犬以下」…子育てめぐる発言がネットで物議 1月6日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 人気者が音告白!合体4時間SP』(日テレビ系)での、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子の発言が物議を醸している。 この日の番組では、俳優で2児の母親の菅野美穂が、同じく2児の母親である高嶋に子育ての相談をする企画を放送。菅野は2015年に長男、2018年に次女を出産している。 菅野の長男はエネルギーが凄いそうで、毎日怒り続けているそうだ。高嶋に「育児が大変なピークはいつ?」と質問すると、高嶋は長男が中学二年生、次男が小学生5年生になった今もピークだと回答し、菅野は唖然としていた。 それに対し、14歳の長女と12歳の次女を持つ構成作家の野々村友紀子が、子どもがお風呂に

    高嶋ちさ子「息子は“はずれ”で娘は“あたり”」「妹が兄の面倒を見る」「男児の精神年齢は犬以下」…子育てめぐる発言がネットで物議 - wezzy|ウェジー
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    jou2 2021/01/09
    主観主観。言わせとけ言わせとけ
  • プリティーオールフレンズの「抱き枕」が許されない理由 - wezzy|ウェジー

    今、女児向けアニメのグッズレーベル「プリティーオールフレンズ」から発売された「ビッグクッションカバー」に対して、批判が起きている。 「プリティーオールフレンズ」とは、ダンスとフィギュアスケートを融合させた架空のスポーツ「プリズムショー」を軸にしたテレビアニメ『プリティーリズム』三作品(『プリティーリズム・オーロラドリーム』『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』『プリティーリズム・レインボーライブ』)と、誰でもアイドルになれるサイバー空間「プリパラ」を舞台にした二作品(『プリパラ』『アイドルタイムプリパラ』)の主人公をモチーフにしたグッズのシリーズである。 アニメの主なターゲットは女児だが、『アイドルタイムプリパラ』放映終了直後から始動した「プリティーオールフレンズ」は大人向けの商品をラインナップしている。今まではキャラクターをデザインしたフレグランスなど、化粧品を主力商品として展開さ

    プリティーオールフレンズの「抱き枕」が許されない理由 - wezzy|ウェジー
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    jou2 2018/10/28
    こんぐらいちゃんとアニメ見てる人が言う分には何言ってもいいです
  • 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー

    2018.08.03 00:25 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない 『ヒプノシスマイク』と差別表現をめぐって、ネット上で議論が起きている。『ヒプノシスマイク』とは、男性声優がキャラクターになりきってラップをするキャラクターソングとボイスドラマが収録されたCDのシリーズである。メインターゲットはオタク女性だ。第一線で活躍するプロのラッパーが曲提供した聞き応えのあるラップと魅力的なキャラクター造形で人気になり、最新作はオリコンで首位を獲得した。 しかし、ボイスドラマの中にはミソジニー(女性蔑視)やホモフォビア (同性愛蔑視)と受け取れる表現が含まれており、批判が起きた(参考:「ヒプノシスマイクが怖い話」)。また批判に対して「嫌なら見るな」「フィクションと現実は別」などの反発も相次いでいる。 実際にボイスドラマの内容を引用してみよう。 「てめーら俺の

    『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー
    jou2
    jou2 2018/08/24
    ラップバトルが戦争って世界観やりたいだけなのにジェンダーがどうのミソジニーがどうのうるせえって感じ。キッズホビーアニメに対する無粋な文句と同レベル。本題以外の末節部分にそんな目くじら立てんなよ案件
  • カーリング女子「選手としての私たちを…」 女性アスリートを「可愛い女の子」扱いする私たちの重い罪 - wezzy|ウェジー

    2018.03.22 19:05 カーリング女子「選手としての私たちを…」 女性アスリートを「可愛い女の子」扱いする私たちの重い罪 3月21日、平昌五輪カーリング女子日本代表・LS北見の選手たちが、北海道北見市でのパレードと市民報告会に臨んだ。北見市民会館には行列が出来、1700人ぶんの座席は開場とともに埋まったという。注目度の高さが伺える。しかし壇上で、吉田知那美選手が涙ぐみ言葉に詰まる場面があった。 それぞれの選手がコメントを求められる中、吉田知那美選手は「パフォーマンス以外の部分でも、沢山の報道があることに、正直、戸惑いだったり驚きも感じています」と話した。この場面の動画は、「北海道ニュースUHB」(UHB 北海道文化放送)がYahoo!ニュースに提供しているため誰でも閲覧可能だ。 吉田知那美選手は涙ぐみ、言葉に詰まりながら次のように話した。 「パフォーマンスが……、カーリング選手と

    カーリング女子「選手としての私たちを…」 女性アスリートを「可愛い女の子」扱いする私たちの重い罪 - wezzy|ウェジー
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    jou2 2018/03/24
    競技格闘ゲーマーとしては大会の生放送してるからみんな観てね以上の事は言えない。日本国内だけでもありとあらゆる種類の娯楽で有志による大会や企業主催の大会が行われてる。その生放送への導線が増える事を願う
  • 「少女が支配によって救われる物語」が満たしているニーズとは? - wezzy|ウェジー

    ケータイ小説の世界では一貫して、ここでしか描けない類の物語が繰り返し生産され続け、強い支持を集め続けてきた。一般的な少女マンガや少女小説で堂々ヒロインをはれるような少女たちだけではなく、そこからははじかれるような属性の少女・女性たち――「少女は清らかな存在であるべき」というコードから逸脱した存在も、ここでならば、救済や回復の物語の主役になれる。 この「はじかれる属性」のことを、ケータイ小説ブームの頃の大人たちは「ギャル」という言葉でくくっていた。特に批評の世界では、「ギャルが自分たちのための物語を紡ぎ始めた」という言い方がよくされた。だからこそ、ギャル文化が衰退していくとともに、ケータイ小説も消滅したとみなされたのである。 しかしケータイ小説は残った。ギャル文化とともに潰えはしなかった。なぜなら、既存の少女向けコンテンツからはじかれていたのは「ギャル」という自己表現スタイルではなく、「ギャ

    「少女が支配によって救われる物語」が満たしているニーズとは? - wezzy|ウェジー
    jou2
    jou2 2017/12/23
    シンデレラストーリーと何が違うのか俺にはさっぱりわからんね
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