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  • 岡山大学が世界的発見。生存率数%の悪性脳腫瘍に抗うつ剤が効いた - まぐまぐニュース!

    誰しも罹る可能性のある脳腫瘍。中でも特に悪性度の高い膠芽腫は5年生存率が数%というほどです。しかし、その治療に希望の光が差してきました。先日、悪性脳腫瘍治療に抗うつ剤が有効であるという研究結果が発表されたのです。気になるこの情報は、無料メルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』で詳しく紹介されています。 悪性の脳腫瘍に抗うつ剤が効果あり 抗うつ薬の評判は、うつ病には効かないとか、青少年のうつ病にはかえって有害など、あまりよくありません。 ところが今回、ある種の抗うつ薬が悪性の脳腫瘍の治療に有効で、がんが周囲へ拡大するのを抑制するとともに生存期間も延長させることがわかりました。これは、岡山大大学院の松井秀樹教授らの研究グループが英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表したものです。 論文タイトル: Fluvoxamine, an anti-depressant, in

    岡山大学が世界的発見。生存率数%の悪性脳腫瘍に抗うつ剤が効いた - まぐまぐニュース!
    joujusugi
    joujusugi 2016/07/27
    こういう研究はぜひ早く進めてほしいですね。(^^)
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