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06_陰謀論と06_宇宙の話に関するjoy3540のブックマーク (5)

  • 月の形成に新たな学説「月は2つあった」可能性が提示される

    月の起源は、原始地球に火星大の天体「テイア」が衝突し、その影響で飛散した両天体の一部が、地球の周回軌道上に集積して形成されたと考えられています(ジャイアント・インパクト説)。この衝突の後、地球にも月にも吸収されなかった物質が、いわば「もうひとつの月」としての天体を形成し、地球は2つの月を持っていた時期があるかもしれないことが、月の形成過程のシミュレーションによって分かってきたそうです。 Earth used to have TWO moons... but one was destroyed in a giant solar collision | Mail Online 従来では、地球とテイアとの衝突で飛散、蒸発した物質のうち、地球にも月にも回収されなかった残りは宇宙空間に散っていったと考えられていました。しかし、今回のモデルでは、これらの物質が月の軌道上の前後60度の重力安定点(ラグラ

    月の形成に新たな学説「月は2つあった」可能性が提示される
  • 5月30日、5つの惑星が同じ空に出現

    今月初めにNASAが発表したところによると、5月に入ってから水星・金星・火星・木星による壮大な天体ショーが繰り広げられているという。30日にはそれらの星に加えて月も同じ空に出現し、5つの惑星を同時に見ることができるのである。この惑星配列は、50~100年に1度の、非常に稀な天体現象だ。 この惑星配列は、豪州シドニーの東側の空に夜明け前に確認できるそうだ。今月8日に火星・金星・木星が一直線に並び、11日には金星と木星が最接近。13日には、水・金・木星によるトライアングルが確認でき、さらに20日には、水・金・火星による新たなトライアングルが現れるのである。 まさしく天体ショーと呼ぶに相応しい現象の連続なのだが、30日には、これらに加えて月も登場。5つの星を同じ空に同時に見られるのである。今回のような天体現象が前回豪州で確認されたのは、1910年のことだった。次回は2056年になるという。 この

    5月30日、5つの惑星が同じ空に出現
  • NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)

    NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)2011.03.29 23:008,168 福田ミホ Photoshopで合成といっても、ねつ造ではありません。 ハッブル宇宙望遠鏡は、これまでたくさんの美しい宇宙画像(これとかこれとか)を我々に届けてくれています。が、じつはこれらの画像は、ただハッブルがパチリと撮ったものではないんです。ハッブルに搭載されている別々のカメラで複数の白黒画像を撮り、それらをデジタル合成したものなんです。以下の動画で、画像が合成されていく様子が公開されています。 この動画は、大熊座にあるNGC3982渦状銀河の画像が作られる様子で、ハッブルの3つのカメラで撮影された7つのグレイスケール画像を組み合わせて作られていきます。複数の画像の大きさを合わせたり、向きをそろえたり、余計なピクセルを消したり、色処理したりといったさまざまな手

    NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)
    joy3540
    joy3540 2011/04/06
    肉眼じゃ土星は塵の部分しか見えないのか
  • 普段見ることができない月の「裏側」の写真をNASAが公開

    みなさんは月の裏側を見たことがあるだろうか? 恐らくほとんどの人がないだろう。それもそのはず、月はその自転周期と公転周期が同じなため、常に同じ面を地球に向けているのだ。よって、地球から月の裏側を普段見ることはできず、その撮影に長年科学者たちは挑戦してきた。 そして今回、NASAの無人月探査機「Lunar Reconnaissance Orbiter(以下、LRO)」が、最も鮮明な月の裏側写真を撮ることに成功した。この写真は何千枚もの写真を貼り合わせてできたものであり、1ピクセルあたり100m×100mの解像度だという。 実は、月の裏側が初めて人々の目に触れたのは、1959年ソ連のルナ3号がその撮影に成功した時なのだが、今回の写真は今まで撮影された中でも、最も詳細に月の裏側を写し出しているとのこと。 しかしこれでもまだ、すべての画像を公開しているわけではなく、LROに搭載されているカメラで月

    普段見ることができない月の「裏側」の写真をNASAが公開
    joy3540
    joy3540 2011/04/03
    「みんなに伝えてくれ。サンタクロースに会ったぜ」
  • あなたもわたしも火星人?人類の祖先は火星からやってきたかもしれないというまじめな学説

    「人類のふるさとは火星」と聞くと、SFかファンタジーの世界での話と感じるかもしれません。しかし、多くの惑星科学者たちによると、もし火星に過去に何らかの「生命」(ここでは遺伝情報を担うDNAやRNAを含む有機化合物のかたまりと定義)が存在したとすれば、人類を含め地球上のすべての生物の遠い祖先である微生物が、火星から隕石に乗って宇宙を渡ってきたかもしれないという可能性は多いにあり得るそうです。 MITとハーバード大学のチームにより、この説を検証すべく火星でDNAやRNAを探すための装置を開発するプロジェクトが始動しています。 詳細は以下から。Are you a Martian? MITとハーバードの地球惑星科学者や微生物学者たちは、「太陽系の始まりには地球と火星の気候は今よりずっと近かった」「合計約10億トン分の隕石(いんせき)が火星から地球へ飛んできた」「微生物はそのような隕石が惑星に衝突す

    あなたもわたしも火星人?人類の祖先は火星からやってきたかもしれないというまじめな学説
    joy3540
    joy3540 2011/03/27
    感染症とか言われるとドキッとする
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