75回目の「終戦の日」。靖国神社を参拝した作家の石原慎太郎氏=15日午後、東京都千代田区(川口良介撮影) 元東京都知事の石原慎太郎氏が15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。参拝後、拍手で迎えた参拝者らに向けて「首相は当たり前だけど、天皇陛下に参拝していただきたい。なぜ参拝してもらえないのか」と訴えた。 石原氏は、靖国神社に近い日本武道館で全国戦没者追悼式が営まれていることに触れ「一足伸ばして、天皇陛下と首相はなぜ参拝しないのか。何で遠慮してるんだ」と主張すると、参拝者らから「その通りだ」などの声があがった。
藤井聡氏VS高橋洋一氏による、大阪の二重行政についての討論。当初年間4000億円と言われた効果額は、よくよく調べれば年間1億円。都構想は初期コストの600億円と毎年20億円のランニングコストがかかると言われるが、これを無駄と言わずに何を無駄と言えばいいのか。1:00、1:59、3:42の高橋氏の表情にも注目ですwww
【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが14日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は同社の調査で就任以来の最低と同じ39%に下落した。主要な支持基盤の30代で前週より17ポイント、ソウルで13ポイント落ちた。 同社の調査結果によると、文大統領の支持率は前週より5ポイント低い39%、不支持率は7ポイント高い53%となった。支持率と不支持率はそれぞれ就任後の最低と最高を記録した昨年10月第3週と同じ数値だった。先週の支持率と不支持率の差は3ポイント以内だったが、今週は14ポイントに広がった。 支持率の下落幅は年齢別では30代(60%から43%)、地域別ではソウル(48%から35%)で大きかった。 不支持の理由としては「不動産政策」(35%)が6週連続で最も多かった。 一方、政党支持率は進歩(革新)系与党「共に民主党」が前週比4ポイント下落した33%、保守系最大野党「未来
前日の”うがい薬奨励”の記者会見で批判が続出したのを受けて、翌日(8月5日)の府知事会見に臨んだ吉村洋文・大阪府知事 5月の段階で「コロナ対応で最も評価している政治家」(5月6日の『毎日新聞』による世論調査)で第1位になった吉村洋文・大阪府知事だが、実際は第2位の小池百合子知事とともにコロナ第二波の“元凶”なのではないか――。こんな疑問が確信に変わったのは8月5日のことだった。 前日の“うがい薬奨励会見”での批判噴出を受けて吉村知事が臨んだ府知事会見。大量PCR検査のニューヨークを手本にした「世田谷モデル」について私が質問、否定的な回答が返ってきた時のことだった。 ――世田谷区の保坂(展人)区長がニューヨークをお手本に、東大の児玉(龍彦名誉)教授の助言を受けながらPCR検査の大量検査、「いつでも無料でどこでも受けられる」という「世田谷モデル」を発表しました。これをどう受け止めるでしょうか。
初回配信日:2020年8月4日 22 : 00〜 タテマエや綺麗ごとは一切なし!本音だらけのニュースショー!! 今話題のニュースを女性とともに考え、面白くわかりやすく解説する、 大人の社交界型ニューストーク番組。 ①「ニュース女子記憶遺産 第6弾〜杉原千畝・命のビザ〜」 ②「オジさまたちのDIYニュース」 MC:上念司(経済評論家) 西川史子(医師・タレント) 武田邦彦(中部大学教授) 髙橋洋一(元財務省官僚・嘉悦大学教授) 須田慎一郎(経済ジャーナリスト) 村上政俊 (元衆議院議員・元外交官) 井上和彦(軍事ジャーナリスト) 飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)※テーマ2 杉原杏璃(タレント) 森山るり(フリーアナウンサー) 木内舞留(モデル・女優) 眞鍋由佳(主婦)
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma
8月10日(月)東京六大学春季リーグ戦 東大戦 @明治神宮球場 若林の適時三塁打で先制した 新型コロナウイルス感染症の影響により4カ月遅れで開幕した東京六大学野球春季リーグ戦。秋春連覇を狙う慶大の初戦の相手は東大。初回、若林将平(環3・履… 記事全文を見る 新型コロナウイルス感染症の影響により4カ月遅れで開幕した東京六大学野球春季リーグ戦。秋春連覇を狙う慶大の初戦の相手は東大。初回、若林将平(環3・履正社)の適時三塁打などで2点を先制すると、援護を受けた関根智輝(環4・城東)が東大打線を5回まで1安打に抑える快投を披露。しかし、6回に1点差まで追い上げられ7回からマウンドに上がった長谷部銀次(総4・中京大中京)が2本の適時打を浴び逆転を許す。9回に敵失などで1死満塁とすると、代打・朝日晴人(環2・彦根東)が四球を選び同点。続く下山悠介(商2・慶應)の適時打でサヨナラ勝ち。苦しみながらも大
過去最多となる367人の感染者を受け、臨時会見を開いた小池百合子都知事 (撮影・真野真也 2020年7月30日 都庁)
「専門家の提言が採用されないことはある」 確かに、前身の専門家会議を閉じるにあたって、座長だった脇田隆字国立感染症研究所長や尾身氏らが記者会見し、〈専門家は助言を行い、政府はこれを参考としつつ政策決定を行う〉とあるべき役割分担を描いて見せたのは、わずか1か月前の6月24日のことだ。 Go To トラベルの決定プロセスがその理想から外れたことに、困惑があったことは想像に難くない。だが、尾身氏は「政策を判断するのも責任を負うのも政府である以上、意見を採用される側の専門家の提言が採用されないことはある」と割り切って言った。だからこそ、専門家としての判断は今後も遠慮なく伝える、と。 分科会後の会見 「お盆の帰省」を一律に自粛要請はしない、でも感染症対策ができそうになければ控えて――尾身氏の5日のメッセージは官邸にも配慮しつつ、帰省しない選択肢をあえて書き込んだ。国民の実際の行動選択につながるよう、
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