ブックマーク / miyearnzzlabo.com (4)

  • 町山智浩が語る おすすめ菅原文太主演映画・ドラマ 4作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった菅原文太さんを追悼。文太さん主演のおすすめの映画・ドラマを4作品、紹介していました。 (赤江珠緒)で、今週は予定を変更してですね。急遽ね。 (町山智浩)はい。今日はね、まあこの音楽を聞いてもらえますか?すいません。はい。 (町山智浩)はい。これ、『仁義なき戦い』のテーマです。はい。まあ、仁義なき戦いシリーズの主演俳優だった菅原文太さんが亡くなりましたので。僕は直接お会いしたことがないので、年齢的にも。ただ、映画は見てますので、どういった映画が見てほしいかって・・・まあ、僕が個人的に好きな映画の話をしますね。菅原文太さん主演で。で、聞いた人は『それが入ってないじゃん』とか『それは違うと思う』っていう人もいると思うんですけども。個人的な話なんでね。すいませんが。はい。 (山里亮太)いえいえ。 (町山智浩)まずね、菅原文太さん

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    jpon7
    jpon7 2014/12/03
  • 町山智浩 映画『Fed Up』が描くアメリカの飢餓・肥満問題を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアメリカの子どもたちに蔓延する肥満と栄養失調、飢餓について描いた作品『Fed Up』について紹介していました。 子どもの3人に1人が肥満の国 アメリカ (町山智浩)はい。今日はですね、ドキュメンタリー映画なんですけども。『Fed Up』というタイトルのドキュメンタリー映画を紹介したいんですが。『Fed』っていうのは『Feed』っていう言葉があって、『餌をあげる・べ物をあげる』っていう意味の単語なんですね。『Fed Up』っていうのは、『もうべられないよ、もうたくさんだよ、うんざりだよ』っていう意味なんですよ。っていうタイトルのドキュメンタリー映画なんですけど。これは4人の子どもが出てきまして。4人とも、すっごい肥満で太っているアメリカ人の子どもたちがいてですね。で、どうしてこの子たちが太ってしまったか?っていうことを追っかけていくド

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    jpon7 2014/06/11
  • 吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ

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    jpon7 2014/03/01
  • 町山智浩『それでも夜は明ける』を語る

    アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、無重力の世界を描いた映画『ゼロ・グラビティ』について語っていました。 (町山智浩)まあそういったことが背景にあるんですが、今回の映画の方の話に行くとですね、いま... (山里亮太)また見ててずっと息苦しくなってしまうような。 (町山智浩)ものすごい息苦しくて。これね、英語で『gut-wrenching』っていう言葉があって。レンチで内蔵をえぐられるような気持ちって意味なんですけど。見てる間、ずっとそうでした。はらわたをねじくられているような気持ちになってくるんですよ。 (赤江・山里)ええー!? (町山智浩)強烈で。で、これで酷いのは、エップスっていうマイケル・ファスベンダー演ずる奴隷主が自分の所有している奴隷の中に女の子でパッチーっていうかわいい女の子がいるんですね。この子のことが大好きなんですよ。明らかに恋し

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