35ミニッツモジュールとは 35ミニッツモジュールとはDWM法を実践的に応用した方法。 1回の勉強を35分として 新規事項(20分)⇒ 4分休憩(次の復習の準備など)⇒1日前、1週間前、1ヶ月前の復習(各2分)⇒今日の復習(5分) のように勉強する。 35分という短い時間でしかも4分の休憩を挟むのは人間の集中力を考えて設定されている。 しかし、受験勉強としては少々短すぎるので時間は応用してかえる。 たとえば 1回の勉強:70分 新規事項(40分)⇒ 8分休憩(次の復習の準備など)⇒1日前、1週間前、1ヶ月前の復習(各4分)⇒今日の復習(10分) (単純にすべての時間を倍にする。) 1回の勉強:60分 新規事項(40分)⇒ 4分休憩(次の復習の準備など)⇒1日前、1週間前、1ヶ月前の復習(各4分)⇒今日の復習(4分) のように1時間単位で勉強できるようにかえるなど。 (ほとんどが4分単位なの