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oauthに関するjqk77のブックマーク (7)

  • The OAuth 2.0 Authorization Framework

    Abstract OAuth 2.0 は, サードパーティーアプリケーションによるHTTPサービスへの限定的なアクセスを可能にする認可フレームワークである. サードパーティーアプリケーションによるアクセス権の取得には, リソースオーナーとHTTPサービスの間で同意のためのインタラクションを伴う場合もあるが, サードパーティーアプリケーション自身が自らの権限においてアクセスを許可する場合もある. 仕様書はRFC 5849に記載されているOAuth 1.0 プロトコルを廃止し, その代替となるものである. Status of This Memo This is an Internet Standards Track document. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF). It re

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    jqk77 2017/07/28
  • 色々な OAuth のフローと doorkeeper gem での実装 - Qiita

    OAuth って言われたら、大体の人は Facebook でログインとかを選ぶと、「〜があなたの以下の情報にアクセスしようとしています」みたいな文章が出てきて OK するやつを想像すると思います。 実は OAuth には、上記のフロー以外にも、アプリケーションにユーザのリソースへのアクセスを認可するためのフローが存在します。 今回 OAuth と doorkeeper についていろいろ調べたので、備忘録も兼ねて各認可フローを簡単に説明しつつ、doorkeeper gem を使って OAuth の各認可フローを試してみます。 補足: 投稿中の OAuth とは、すべて RFC 6749 で定められている OAuth 2.0 のことです。 理解不足&説明を簡単にするために正確でないことがあるかもしれませんので、詳細については参考に挙げたページをご確認ください。OAuth に詳しい方はぜひいろ

    色々な OAuth のフローと doorkeeper gem での実装 - Qiita
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    jqk77 2017/07/28
  • 認証認可手順(新方式) - mixi Connect

    各種APIをクライアントプログラムから利用するためには、OAuth 2.0 Protocolにより規定された認可を行うことが求められます。この手順により、クライアントプログラムがどのようなAPIアクセスを行い、そしてどのような情報が参照または更新されるのか(これをスコープと呼びます)がユーザに提示されます。ユーザの認証、および提示されたスコープについてユーザが同意した場合にのみ、クライアントプログラムはAPIにアクセスするための情報(トークンなど)を得ることができます。 [RFC 6749 - The OAuth 2.0 Authorization Framework] http://tools.ietf.org/html/rfc6749 [RFC 6750 - The OAuth 2.0 Authorization Framework: Bearer Token Usage] http:

  • モバイルアプリのユーザ認証方法についてまとめてみた - Qiita

    追記 (2018-10-08) 4年以上前に書いた記事ですが、Access Token として JWT を利用することは非推奨なようなので、お詫びして修正致します。 参考: どうしてリスクアセスメントせずに JWT をセッションに使っちゃうわけ? 概要 みんなやってるはずなんだけど、あまりまとまった情報がなかったので書いてみます。認証周りはセキュリティを気にして、みんな書きたがらないのかな?それとも私の調べ方が悪かっただけ?マサカリお待ちしてます。 認証の基方針 +--------+ +--------+ | | | | | |----(1) Credential ------------>| | | | | | | |<---(2) Access Token -----------| | | | | | | Client | | Server | | | | | | |----(3)

    モバイルアプリのユーザ認証方法についてまとめてみた - Qiita
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    jqk77 2017/07/28
  • OAuth 2.0 の仕様を読むために - Qiita

    OAuth 2.0に関しては、いろんな解説や実装がありますが、結局、http://tools.ietf.org/html/rfc6749 にあるRFCの仕様を読むのが一番なのではないかと思い、それを読む際に必要な部分、詰まりやすい部分をまとめてみました。 OAuth 2.0 の公式サイト (http://oauth.net/2/) もRFCは1行で軽くリンクがあるだけで、どうせ皆各言語で実装したライブラリが知りたいんでしょみたいな構成になっていますが、自社もAPIを公開しようとか、マイクロサービスアーキテクチャをしっかり構築しようなどという時に、Resource Server側になることも最近はすごい珍しい訳でも無いのかなと思います。 意外とちゃんと訳しておいたほうが良い英単語 例えば、Authorization=認証みたいに思っていると意味を誤解しやすいので、きちんと日語訳の対応付けを

    OAuth 2.0 の仕様を読むために - Qiita
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    jqk77 2017/07/28
  • OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita

    RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF

    OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita
  • How to get data from NXOAuth2Request response

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