タグ

ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 8

    1959年生まれ。神戸大学卒業後、日IBMに入社。日オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。 現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、(株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行ってい

  • 【三菱電機】売上高4兆円の壁を突破なるか成長戦略の実現に“秘策”を示唆

    三菱電機の山西健一郎社長は3月19日、週刊ダイヤモンドを含む複数メディアに、その胸中を明かした。そして、この発言は多少の驚きを持って迎えられた。その理由は、目標に掲げた売上高と海外売上高比率という二つの経営指標の推移を見れば明らかだ(図(1))。 売上高を見ると、過去10年で4兆円を超えたのは、過去最高益を記録した07年度に一度きり。また、12年度の業績予想が3兆5200億円ということを考えると、目標達成には1年でじつに4800億円もの売り上げ拡大が必要な計算になる。 この10年間で一度も達成したことのない、急速な規模拡大の可能性を示唆しているのだ。 一方、海外売上高比率は右肩上がりではあるものの、02年度の28.9%から11年度で33.5%と、この10年で4.6ポイントという上昇幅だ。12年度の第3四半期決算時点で36%ということを考えても、わずか1年で過去10年分ほどの伸びを達成しなく

    【三菱電機】売上高4兆円の壁を突破なるか成長戦略の実現に“秘策”を示唆
  • 1