2023年2月10日のブックマーク (3件)

  • 結婚してよかった

    やあ、アラフォー女だよ。結婚してそろそろ3年、結婚してよかったな~としみじみ思っているので書いてみるよ。まあ、まだ新婚の部類だよ。特に内容はないので、名前を隠して楽しく日記だよ。 3年前、6年ほど付き合っていた彼氏と結婚したよ。タイミング的な理由はコロナ禍だよ。 それまでは、一人で十分やっていける収入もあるし、家に常に誰かがいるのも嫌だし、面倒くさいことも増えそうな(というか仕事に足枷になりそうな子どもを作れとか言われそうで嫌だった)結婚をする理由なんてあるのか? しかも彼氏とはだらだら付き合っているだけで、一人で行きにくいところに一緒に行く要員と化している友達っぽい関係なのにやっていけるのか? …と先延ばしにしていたけど、コロナの話が出てきたころに夫が結婚したいと言いだしたので結婚したよ。 良かったこと・遅く帰っても家が温かい。明かりもついてるし暖房もついてる。最高! ・冷蔵庫のべ物が

    結婚してよかった
    jrjrjp
    jrjrjp 2023/02/10
    自分の周りだと若くして結婚した人は別れたり配偶者の不満を愚痴ってる人が多いな。いい歳になってから結婚したカップルは全般的に幸せそう。とにかく増田さん幸せそうで何より。
  • Not Found

    jrjrjp
    jrjrjp 2023/02/10
    問題は問題だけどもう証拠隠滅のしようもなさそうなのにこんなんだけで逮捕拘留されるかなあ?別件もあったりするのか?
  • バート・バカラックが死去 - amass

    ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人、バート・バカラック(Burt Bacharach)が死去。英BBCや米Varietyによると、2月8日にロサンゼルスの自宅で亡くなっています。彼の広報担当のティナ・ブラウサムが発表。自然死/老衰と発表されています。94歳でした。 ソングライター、作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして、半世紀にわたりアメリカのポピュラー音楽をリードしてきたバート・バカラックは1928年5月、米ミズーリー州カンサスシティ生まれ。 歌手を目指していた母親の影響で、幼いころからピアノやドラムスなどを学び、一家がニューヨークへ移住したのを契機に、音楽に目覚め、デイジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーなどのジャズ、そして近代クラシック音楽を代表するラヴェルなどに刺激され、音楽の道を志す。大学卒業後、ピアニストとして数年間活動したあと、ニューヨークに戻り、作曲家としての活動を

    バート・バカラックが死去 - amass
    jrjrjp
    jrjrjp 2023/02/10
    失礼ながらとっくに鬼籍に入られている方だと思っていた。ご冥福をお祈りします。