2020年12月21日のブックマーク (4件)

  • 【集合体注意】レンコンの中に小さなレンコンが入っているのが見つかる「まさに連コンですね」「フラクタル構造みたい」

    リンク Wikipedia ピノコ ピノコとは、手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』に登場する架空の人物である。 第12話『畸形嚢腫』(単行第2巻)で初登場。資産家の娘である双子の姉の体のこぶ(奇形腫)の中に脳や手足、内臓等がばらばらに収まった状態で登場する。それまでもあちこちの病院で摘出手術を受けようとしたのだが、念力で手術道具を破壊したり、テレパシーで医師等を狂わせるといった超能力で手術を妨害するために手がつけられず、無免許医師であるブラック・ジャックの病院に運び込まれた。ブラック・ジャックに対しても妨害を仕掛けていたものの、「摘出し リンク Wikipedia フラクタル フラクタル(仏: fractale, 英: fractal)は、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロが導入した幾何学の概念である。ラテン語 fractus から。図形の部分と全体が自己相似(再帰)になっているもの

    【集合体注意】レンコンの中に小さなレンコンが入っているのが見つかる「まさに連コンですね」「フラクタル構造みたい」
    jsbmrr
    jsbmrr 2020/12/21
    なんか縁起よさそう。もうすぐ正月もやってくるし。
  • 父「病院に連れていけと言われただけなので分かりません」にさまざまな意見が集まる

    メルモ @okusurinokikime 薬「お子さん、粉の抗生剤を飲んだことがありますか?保育園はお昼の薬OKですか?座薬はどうでしょう?ところで体重は以前伺った〇キロから増えてますか?」 父「ぼ、ぼ、僕は病院に連れていけと言われただけなので分かりません!」 がんばれパパ きっと奥さんはこうなる事が分かってて頼んでるんだよ 2020-12-18 23:42:15

    父「病院に連れていけと言われただけなので分かりません」にさまざまな意見が集まる
    jsbmrr
    jsbmrr 2020/12/21
    こういう父親って仕事何してるんだろ。職場でもきっとこんな感じなんだろうし......使いもんにならんやろ
  • 炭治郎やデンジみたいに「普通の幸せ」を手に入れるため死ぬほど苦労しなきゃいけないお話が今はウケてる?

    Rootport🍽 @rootport 「『ワンピース』が連載開始した頃はまだ日には希望があって〝海賊王〟みたいな夢に向かって頑張るお話がウケたけど、今では炭治郎もデンジくんも〝普通の幸せ〟を手に入れるために死ぬほど苦労しなくちゃいけなくて日が貧しくなったのを感じる」って論評を見かけてしまった。やめてくれ心に来る。 2020-12-20 20:23:52 Rootport🍽 @rootport 「コベニちゃんが仕事を辞めたらコンビニ店員になってどちゃくそパワハラ・モラハラを受ける……って描写が、現代日の〝リアル〟だよね」 「パソナが悪い」 って感じの論評でした。 2020-12-20 20:28:46 Rootport🍽 @rootport 持論ですが「世の中はこういう状態である→だからこういう作品がウケている」という論考は〝あり〟ですが、逆に「こういう作品が受けている→だから

    炭治郎やデンジみたいに「普通の幸せ」を手に入れるため死ぬほど苦労しなきゃいけないお話が今はウケてる?
    jsbmrr
    jsbmrr 2020/12/21
    ワンピースの大筋は夢に向かう話だけど、ストーリー的には人助けだよね。
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

    Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
    jsbmrr
    jsbmrr 2020/12/21
    まさかのストロングゼロ文学.....また歴史に名を残す名作が生まれてしまった......