2024年4月20日のブックマーク (2件)

  • ぼくにはガールズバーやキャバクラのよさがまったくわからない。[バニーガーデン]

    ぼくはガールズバーやキャバクラの類に行ったことがいちどもない。なんならふつうのバーや居酒屋すらほとんどない。 そもそもお酒が飲めないし、人と話すのも苦手だからだ。ひとりでゲームで遊んでいたほうがよほどいい。 よく「いやなことがあったからキャバクラに行って気持ちを晴らす」みたいな話があるが、意味がわからない。いやなことにいやなことを重ねて、いったいなにが楽しいのか。 この『バニーガーデン』の主人公である乾田杯人(かんだはいと)は、会社をクビになってしまったらしい。 現実の日であれば、退職勧奨はともかく、社員の解雇はよほどのことがないと難しい。推測だが、単なるミスのレベルではなく、信用した誰かにだまされて悪事の片棒をかついでしまった、くらいのことはありそうだ。 杯人の「クビを伝えられたときだって、上司さん泣いてくれてたもんな。君の力になれなくて申し訳ない、って。」というセリフからも、その可能

    ぼくにはガールズバーやキャバクラのよさがまったくわからない。[バニーガーデン]
    jsbmrr
    jsbmrr 2024/04/20
    「炭水化物ネイティブなの!?」やっぱり太ももって大切だよね
  • 喫煙所の写真なのに言われてみればあの有名絵画っぽくてジワジワくる「見える、見えるぞ」「違和感ゼロ」

    リンク Wikipedia 牛乳を注ぐ女 『牛乳を注ぐ女』(ぎゅうにゅうをそそぐおんな、蘭: Het melkmeisje)は、オランダ黄金時代の画家ヨハネス・フェルメールが1657年ごろに描いた絵画。キャンバスに油彩で描かれた作品で、オランダ・アムステルダムのアムステルダム国立美術館が所蔵している。アムステルダム国立美術館はこの作品のことを「疑問の余地なく当美術館でもっとも魅力的な作品の一つ」としている。 『牛乳を注ぐ女』の正確な制作年度は分かっておらず、残っている記録にも差異がある。この作品を所蔵するアムステルダム国立美術館では1658年ごろ 5 users 48

    喫煙所の写真なのに言われてみればあの有名絵画っぽくてジワジワくる「見える、見えるぞ」「違和感ゼロ」
    jsbmrr
    jsbmrr 2024/04/20
    偶発的ルネサンスhttps://togetter.com/li/963446