CSSの制作時や検証時に役立つGoogle Chromeの機能拡張を紹介します。 いくつか機能がかぶっているので、お好みのものをご利用ください。
Chrome版のFirebugことGoogle Chrome Developer Toolsですが、以前gihyoで解説したときよりさらに便利になっているので、少し紹介します(元はWebKitなので、そのうち(近いうちに)Safariでもそれなりに使えるようになるはずです)。 圧縮されたコードの整形 まず、目立つところからいきましょう。ちょうど先日更新されたChromeのdev版(12.0.742.0)に搭載されたばかりの機能で、minifyされているJavaScriptコードを読みやすいように整形して表示してくれるというものです(IE9の開発者ツールにも実装されている機能です)。 例えば、Google Analyticsのコードは圧縮されていて普通は読めません。 しかし、Chromeのデベロッパーツールなら、 このように整形してくれます。 やり方は簡単で、デベロッパーツールのScript
Google トップページに新年の抱負を設定するのならば、テーマ自体もそのようにしてしまいたいところ。 Google Chromeのテーマを作成するツールにはChromeTheme.netのようなものもありますが、今回ご紹介するのは、画面遷移せずにサクっとテーマを作れるサービスです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google Cromeのテーマ作成ツール「Chrome Theme Maker」「Chrome Theme Maker」は、ウェブ上でGoogle Cromeのオリジナルテーマを作れるサービス。 タブやツールバーなどに色や画像の変更を加えると、都度プレビューが表示されるので、いろいろと考えながら気に入ったテーマを作成することができます。 プレビューを見ながらテーマを作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く