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2009年6月6日のブックマーク (3件)

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

    jsnob
    jsnob 2009/06/06
  • sshでSOCKSプロキシ - 技術メモ帳

    ssh -D で 疑似SOCKSサーバー になることができる。 というのは、たしか前にも書いた。 それにプラスして、任意のコマンドを SOCKS対応させる tsocks を利用して VPNのようなことをやってみた。 ( tsocksは、先進的なディストリビューションだと デフォルトで入ってるような気がする。) たとえば、 local -> hostA -> hostB と、hostA を必ず経由しなければ到達できない hostB があったとした場合、 これらを利用すると、同じネットワークにいるかのように 任意のアプリケーションを騙すことができるようになるため、 local$ tsocks ssh user@hostB 上記のように、local から直接アクセスできるようになる。 ちなみに、サーバー側に、 ソフトウェアをインストールする必要はない。 この場合で言う、local のみにソフトウ

    jsnob
    jsnob 2009/06/06
  • 窓の杜 - 【REVIEW】“svchost.exe”とそれが管理するサービスを一覧「Svchost Process Analyzer」

    「Svchost Process Analyzer」は、“svchost.exe”の詳細情報をリスト形式で閲覧できるソフト。64ビット版を含むWindows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、ソフトの配布ファイルは圧縮されておらず、実行ファイルそのものとなっている。 “svchost.exe”とは、複数のWindowsサービスを一括管理している特別なプログラム。Windowsではサービスのグループごとに複数の“svchost.exe”が起動しているのが普通だが、どの“svchost.exe”がどのサービスを管理しているかを調査するのは面倒で、不審なサービスが起動していても気づかないことが多い。 そこで、ソフトを使えば、“svchost.exe”とその管理するサービスを手軽に

    jsnob
    jsnob 2009/06/06