Twitter: 142 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きのう行われたJ2リーグ最終節。 J1参入プレーオフ出場のかかるモンテディオ山形はホームでFC町田ゼルビアと対戦しました。 試合は後半アディショナルタイムの時点でFC町田ゼルビアが2-1とリード。 そのままだとモンテディオ山形は敗れはするものの、1点差負けなら勝ち点で並ぶ(可能性のある)水戸ホーリーホックを総得点で上回り、6位でプレーオフ進出が決まる状況。 町田側は勝ってるので無理はせず、山形側は「負けてもこのままでOK」という特殊な状況により、後半アディショナルタイムの残り約3分半の時点から両チームの選手がプレーせず、モンテディオ山形GK櫛引政敏の足元からほぼボールが動かないという珍しい光景が生まれました。 このままいけば総得点差でPO進出できる山形とこのままいけば残留できる町田の談合