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iPhone開発に関するjsoizoのブックマーク (2)

  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み

    はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み
  • テン*シー*シー

    よく来たな~、新兵ども! まずはこいつ↑で、iPhoneiPadのアプリケーションを作るための知識を一から積み上げる事。でないと、心が通じあえん。あと、以前書いたC言語や、Objective-C言語版もある。Objective-C言語版は永遠に更新中ね。 Webよりが好き~、な人は、 入門、ドリル、デバッグ、データ! もよろしく。 2017.6.16に エリカさん! iPhoneアプリを作らないと「廃部ね」って言われたのですが、どうしたらいいですか? が出ました~。 iPhoneアプリ開発:AR 目次 というわけで、今回からしばらく物理の時間っす。 ちなみに物理学は英語で Physics と書いてフィジックスと呼ぶのだよ。いまだに綴りを間違っちゃう。 私達もついに、現実世界の画面と3D仮想体をシンクロさせるだけじゃなく、仮想体に現実世界の物理運動を再現させるという、ARの新たな

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