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iosとobjective-cに関するjsoizoのブックマーク (5)

  • Objective-CのSingleton、その歴史的経緯など - Toyship.org

    Objective-Cのシングルトンって、昔はcopyWithZoneとかもあって、無駄に面倒だったような記憶があるんだけど、いつの間にか簡単になったんだっけ……?と思ってたので、ちょっと整理してみました。 ARCとGCDが出る前からシングルトンを実装してた人にはちょっと懐かしい話かもしれません。 Singletonとは 改めて説明するまでもないですが、シングルトンとはプロセス内のどこからよんでも同じオブジェクトにアクセスできるようにするデザインパターンです。 どのプログラミング言語においても重要なデザインパターンです。 iOSのシステムフレークワークでもよく使われており、 などはおなじみですよね。 上のメソッドは何回呼んでも同じオブジェクトがかえるようになっているので、いつでも同じオブジェクトに対して処理をすることができます。 自分で実装しなくても、ほとんどの人はシングルトンパターンを使

    Objective-CのSingleton、その歴史的経緯など - Toyship.org
  • NSURLConnectionをサブスレッドで使用する - Toyship.org

    iOS7でNSURLSessionがでて、少し陰の薄くなったNSURLConnectionですが、まだまだネットワーク処理の中心としてよく使われていますよね。 NSURLConnectionの使い方は比較的簡単ですが、サブスレッドからよぶときには少し注意が必要なのでまとめてみました。 サブスレッド上の処理で何を注意すべきなのか まず、最初にサブスレッドでの処理で何を一番注意すべきなのかをおさらいしましょう。 iOSでは、画面描画には主にUIKitフレームワークを使用しますが、このフレームワークはメインスレッド上の使用のみが保証されています。 例えばサブスレッド上で画面に表示した画像(UIImageView)を変更したり、ユーザーにダイアログを表示したり(UIAlertView)などの処理を行った場合、表示が遅れてしまったり、表示されなかったり、最悪の場合にはクラッシュする場合もあります。

    NSURLConnectionをサブスレッドで使用する - Toyship.org
  • [iOSアプリ開発] いまさら聞けないモダンな書き方 | DevelopersIO

    Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n

  • Objective-Cのプロトコルとデリゲートのまとめ - $ cat /var/log/shin

    Objective-Cの@protocol、@required、@optional、そして所謂Protocol-Delegateパターンの基のまとめです。Javaが普通程度に出来る人を対象としてます。(Objective-C歴1週間程度なので要ツッコミ) サンプルコード 百聞は一見にしかず、ということでサンプルコードです。 まずはヘッダex.h。当はクラスごとに分けるべきですが、面倒なので一纏めにしています。 // ex.h #import <Foundation/Foundation.h> @protocol MyProtocol1 @required - (void)foo; @optional - (void)bar; @end @protocol MyProtocol2 - (void)hoge; @optional - (void)piyo; @end @interface

    Objective-Cのプロトコルとデリゲートのまとめ - $ cat /var/log/shin
  • Objective-C ARC下での強参照、弱参照、循環参照について学ぼう - Qiita

    objcにARCが導入されてから久しいですが、開発者がメモリ管理から解放されたかというと、そうでもないです。strongとweakの導入によって、少し抽象化がなされましたが、オブジェクトのallocate/releaseは意識してプログラムする必要があります。この記事は、ARC環境下での強参照/弱参照/循環参照についてイマイチ理解が及ばないという人のための記事であると同時に、私の個人的なまとめでもあります。 循環参照とは? 循環参照という現象は、私も最初はなかなか理解できませんでした。まず、文字的な定義から言うと、循環参照(retain cycle)とは 「オブジェクト同士がお互いに強い参照を持っているからどちらも解放されない」という現象のことです。 iOSにはObjective-C 2.0のランタイムが実装されていますが、ガベージコレクションは存在しません。理由はよく知らないですがシステ

    Objective-C ARC下での強参照、弱参照、循環参照について学ぼう - Qiita
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