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デジカメとレビューに関するjsomekawaのブックマーク (6)

  • EXRモードと猫撮りの相性は抜群! FinePix F70EXR (1/2)

    秋の新製品コンパクトデジカメシリーズ第2弾は、富士フイルムの「FinePix F70EXR」である。春に出た「F200EXR」のよくできた弟分という感じで、画素数こそ1200万画素から1000万画素に落ちたけど、コンパクトになり、レンズも10倍ズームと超便利になった。 で、画素数が落ちたと書いたけれども、実のところ1000万画素あれば何の問題もない。多いからいいというものでもないしね。 このシリーズの魅力は「EXR」モードにある。CCD自体に2画素を合成して記録する機能があり、そうするとダイナミックレンジを広げたり、高感度時のノイズを減らしたりできる。 このモードを使うと記録画素数は500万画素相当に落ちるけれども、それで困るかというと、コンパクトデジカメで撮った写真を大きく引き伸ばすわけでもないので全然困らないのだ。

    EXRモードと猫撮りの相性は抜群! FinePix F70EXR (1/2)
    jsomekawa
    jsomekawa 2009/09/12
    F70EXRいいな。F31fd後継に買ってもいいかも。
  • 【特別企画】「ほぼAdobe RGB対応」ディスプレイを試す

    デジタル一眼レフカメラの色域として標準採用の感がある「Adobe RGB」。しかし、その色域をフルに表示できるディスプレイは種類が少なく、高価な業務用モデルに限られているのが現状だ。そんな中、今年は「NTSC比92%」など、色域の広さを売りにする液晶ディスプレイがいくつか登場している。完全にAdobe RGBをカバーしているわけではないが、Adobe RGBフル対応の業務用モデルが70万円近くすることを考えると、価格も6万5,800円~18万円弱と値ごろ感がある。 そこで稿では、広色域を謳う4社4製品の24.1型(または24型)ワイドモデルをとりあげてみた。これらは同じ液晶パネルを採用していると見られ、いずれも解像度1,920×1,200ピクセル、コントラスト比約92~97%、視野角160~178度と共通スペックが多い。色域だけでなく、写真鑑賞やレタッチ作業に充分なスペックを持つといえる

    jsomekawa
    jsomekawa 2007/09/03
    すぐに買いたい訳じゃないけど、一応参考までに見ておこう。
  • メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    その他 2024.6.2 Sun 12:30 「なんでこれ、会社がOK出したんですか!?」小室瑛莉子アナ、バズらせ動画に悲鳴 『深夜のハチミツ!!Bee the top』(フジテレビ系)が2日25時から放送される。 その他 2024.5.22 Wed 16:23 優れたプロモーションを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」投票受付スタート!PR ケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションなどを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」 が実施される。 ガジェット・ツール 2024.5.20 Mon 20:17 完成度高い!Androidタブレットのイメージが変わる!Galaxy Tab S9/S9 FEをチェック 今回はAndroidタブレット「Galaxy Tab S9 Series」を実際に使ってみて感じたことをレポー

    メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
  • ペンタックス、デジタル一眼レフ … [傑作を生む男の道具]

    優れた画質や、多彩な機能を持つデジタル一眼が 人気を集めている。高画質であること、 そして使いこなすほどに自由な撮影をサポートする 充実の機能を持ち、男の“道具”としても不足ない。 そんな条件を満たす新モデルとして登場したのがペンタックスの「K10D」だ。撮影の相棒として手になじむこのカメラを持って街に出れば、何気ない風景にも命が吹き込まれ、思わずシャッターを押したくなるシーンが眼前に広がる。 撮影/河田一規、文/土田康弘 写真家としての活動に加えてカメラ雑誌のインプレッションでも活躍する河田氏。ペンタックスの各モデルの使いこなしにも詳しく、「K10D」の魅力を引き出す撮影やシーンのアドバイスをもらった。 人気を集めるデジタル一眼だが、そもそもコンパクトデジカメに比べてのアドバンテージはどんな点にあるのだろう。写真家の河田氏にまずはデジタル一眼の魅力について聞いた。 「ひとつは撮影するシー

  • CCD移動式の手ぶれ補正機構により全レンズが手ぶれ対応に!「K100D」 - 日経トレンディネット

    デジタル一眼レフの価格破壊といえるほど、低価格機を次々と市場に送り出してきたペンタックス。人気の*ist Dシリーズに次ぐ新たなシリーズとして登場したのが、7月14日に発売になったばかりの「K100D」だ。ペンタックスの一眼レフカメラで伝統的に使われてきたレンズマウント(ボディとレンズを接合する部分)の名称である「K」を機種名に冠してきたあたりに、ペンタックスの気ぶりが見え隠れするようだ。

  • さらに低価格化した入門向けデジタル一眼レフ「*ist DL2」 - 日経トレンディネット

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