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デジカメと経営に関するjsomekawaのブックマーク (4)

  • HOYA、TOB合意後の「試練」:日経ビジネスオンライン

    迷走を重ねたHOYAとペンタックスの経営統合問題は、HOYAがペンタックスに対するTOB(株式公開買い付け)を開始することで合意に達した。HOYAによるTOBは早ければ6月1日にもスタートする見込み。ペンタックス株の23.9%を握るスパークス・グループ、12.9%を持つフィデリティ投信の動向が焦点になるが、これまでの経緯から考えて、TOB自体は成立する可能性が高いと見られる。 頑なにTOBに反対していたペンタックス創業家の態度も、既に変わってきている。「今はまだ考えがまとまっていない。しかし、(創業家がTOBに)応じなくても成立しそうな雰囲気だ。成立したら、HOYAがペンタックスの強みを最大限生かしてくれることを願っている」。創業家の中でも持ち株が最も多いと見られる松毅氏(旧ペンタックス販売会長)はこう話す。 1カ月半にわたった騒動は詰まるところ、ペンタックス現経営陣の“独り相撲”に終わ

    HOYA、TOB合意後の「試練」:日経ビジネスオンライン
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/05/29
    買収する企業をただのモノとしてしか見られないような会社の商品なんぞ買いたくないし、信用もできない。HOYAには冷静な対応をお願いしたいところ。だからといって別に倒産するまで守り抜けと言ってる訳じゃない。
  • http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070516059.html

    jsomekawa
    jsomekawa 2007/05/16
    HOYAは条件に納得してないみたいだし、果たしてどうなるのやら。ペンタの一ユーザーとしては、もしカメラのペンタを廃業に追い込むことがあれば一生スパークスとHOYAを恨みますが。
  • ペンタックス、HOYAとの合併を白紙撤回、浦野社長は退任

    ペンタックスは4月10日、06年12月に発表したHOYAとの合併について白紙撤回すると発表した。また、HOYAとの合併を推進してきた浦野文男社長が退任し、綿貫宣司取締役上級執行役員が同日付けで社長に就任する人事も発表した。 ペンタックスとHOYAは06年12月21日、07年10月1日に合併する、と発表したが、今回ペンタックス側の社内事情や株主を含む社外事情で、合併計画を見送ることにした。しかし、広い意味での経営統合は今後も検討していくとしている。 新社長となる綿貫上級執行役員は、78年に旭光学工業(現ペンタックス)に入社。経営管理室長、経営企画部長を経て、03年6月に執行役員に就き、04年には取締役上級執行役員に就任した。

    ペンタックス、HOYAとの合併を白紙撤回、浦野社長は退任
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/04/11
    えぇ?白紙撤回?反発は相当なものだったんだろうか。しかし大丈夫なのか?
  • HOYAとペンタックス、経営統合に向け基本合意

    HOYA株式会社とペンタックス株式会社は21日、2007年10月1日に両社が合併し、経営統合することで基合意したと発表した。存続会社はHOYAとなる。新会社の社名は「HOYAペンタックスHD(エイチディー)株式会社」。 新会社の取締役会長には現ペンタックス代表取締役社長浦野文男氏が、代表執行役最高経営責任者には現HOYA代表執行役最高経営責任者鈴木洋氏がそれぞれ就任する。統合では、ペンタックスの普通株式1株につきHOYAの普通株式0.158株を割り当てる。 両社は経営統合により、光学、映像、材料を共通の技術基盤とし、ライフケア、オプティクス、情報エレクトロニクス、アイケア、イメージングシステムの各分野を中心に事業の最適化を図る。加えて、情報エレクトロニクス分野とアイケア分野の安定した収益を投入し、ライフケア分野の戦略的成長を目指す。さらに、オプティクス分野では、垂直統合によって事業構造を

    jsomekawa
    jsomekawa 2006/12/21
    やはり会社の規模を大きくしないとこれから生き残れないというわけか。でもこれでPENTAXのカメラがまだ生き残れるということで、良かった…。コニミノの再来にならないことを祈ります。
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