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ホワイトカラーエグゼに関するjsomekawaのブックマーク (6)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【残業代ゼロ】 舛添厚労相、「ホワイトカラー・E」→「家庭だんらん法」に言い換え指示…「残業代なければ、早く帰る動機付けに」

    【残業代ゼロ】舛添厚労相、「ホワイトカラー・E」→「家庭だんらん法」に言い換え指示…「残業代なければ、早く帰る動機付けに」 1 名前:依頼434,439@試されるだいちっちφ ★ 投稿日:2007/09/11(火) 14:12:01 ID:???0 「家庭だんらん法」に言い換え指示=「残業代ゼロ法」で舛添厚労相 舛添要一厚生労働相は11日の閣議後記者会見で、一部事務職を割増賃金の支払い対象から外す「日版ホワイトカラー・エグゼンプション制度(WE)」について、「名前を『家庭だんらん法』にしろと言ってある」と言い換えを指示したことを明らかにした。その上で、「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」と評価、働き方の改革の一環として取り組む考えを示した。 WEは厚労省が先の通常国会での法制化を目指していたが、 「残業代ゼロ制度」と批判を浴び法案提出を見送った。 9月11日13時1分配信 時事

    痛いニュース(ノ∀`):【残業代ゼロ】 舛添厚労相、「ホワイトカラー・E」→「家庭だんらん法」に言い換え指示…「残業代なければ、早く帰る動機付けに」
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/09/11
    ますぞえも所詮はこの程度か。このサラリーマン惨殺法通れば日本オワタ。下層市民をサービス残業で一気に殺戮して人口減らすにはいいかもね。
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070116i215.htm

    jsomekawa
    jsomekawa 2007/01/17
    まだあきらめてない人もいるみたいだけど…。充分な議論もないまま強行採決などされては困る。
  • サラリーマン受難の07年 「社員いじめ」撃退法 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2007年は会社員たちにとって激変の年になりそうだ。「労働ビッグバン」の名の下に、国や経営側が画策するのは「ホワイトカラー・エグゼンプション」と「解雇の金銭解決」の導入。平たく言えば、「残業ただ働き制度」と「お金で簡単クビ制度」。つまりは経営者に優しい改変の目白押しなのだ。雇われの身とはいえ、こんな理不尽な制度改変を黙って受け入れていいものか。 人材派遣会社に勤務するマサオさん(仮名・32)は、企業に各種研修の講師を派遣する業務を担当している。 大手企業の顧客も多く、会社としては利益をあげているが、クライアントからの注文に振り回されることが多い。講師のほうで注文に応えたがらない場合もあり、マサオさんが板挟みとなって調整に走り回ることになる。 自ずと就業は不規則になり、月のサービス残業も50時間を超える。企業と派遣講師のフォローに費やす時間、接待などを含めた陰の努力はいくらしても評価されない

    jsomekawa
    jsomekawa 2007/01/14
    こんなバカバカしい制度が平気で成立するようなら、いよいよ日本もオシマイか?
  • 【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも : 痛いニュース(ノ∀`)

    【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも 1 名前:ブルーベリーうどんφ ★ 投稿日:2007/01/11(木) 16:05:22 ID:???0 人材派遣業大手、ザ・アールの奥谷禮子社長が「週刊東洋経済」最新号で、労働者の過労死などをめぐる労働環境について、労働者側に問題があるという見解を示した。 これは9日発売の「週刊東洋経済」2007年1月13日号に掲載されたもので、奥谷氏はインタビューの中で、「格差社会と言いますけれど、格差なんて当然出てきます。仕方がないでしょう、能力には差があるのだから」「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ。そう言って甘やかすのはいかがなものか」と、同氏は労働者の収入格差を是認した。 また、過労死問題について、「だいたい経営者は、過労死するまで働けなんて言いませんからね。過労死を含めて、これは

    【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも : 痛いニュース(ノ∀`)
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/01/12
    この発言の数々は、今の日本が向かっている暗黒の方向を的確に示してるといえるのかもしれない。何もしないまま流されていけば、労働者はどんどん全身をもがれていくんだね。
  • 木走日記 コメント欄

    ●残業代ゼロ 首相「少子化対策にも必要」〜あまりにもピンボケで能天気な安倍発言 5日の朝日新聞記事から・・・ 残業代ゼロ法案「次期通常国会に提出」 厚労相が強調 2007年01月05日12時24分 柳沢厚生労働相は5日の閣議後の記者会見で、一定年収以上の会社員を労働時間規制から外し、残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入に与党内から慎重論が出ていることについて、「次期通常国会に法案を提出する方針を変えるつもりはない」と改めて強調した。 柳沢厚労相は「与党内で十分な理解がいただけていない」と認めつつ、「企画・立案を担当するホワイトカラーの生産性を上げるためにも、労働時間ではなく、どんないいアイデアを出し、制度化したかで成果をはかるべきだ」と述べた。 http://www.asahi.com/life/update/0105/007.html 一定年収以上の会社員を労働時間規

    木走日記 コメント欄
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/01/08
    相変わらず話題に事欠かない安部政権とホワイトカラーエグゼンプション。政府はそこまで言うならまず公務員から実践してみせろって感じで。
  • 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    60年に1度と言われる労働法制の大改革は、労使対立のデッドロックに陥ってなかなか前に進めない。進化のための第3の軸は、日人の心の奥底にある独特の労働観にこそあるのではないか──。「仕事の報酬は仕事」が持論であるソフィアバンク代表の田坂広志氏は、今こそ、働く者がその誇りと自信を取り戻す時だと提言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン副編集長=水野 博泰) NBO 労働法制の大改正が進められようとしていますが、制度論のところになると労使が対立して前になかなか進めない。日人の労働観、つまり「働く」ということに対する考え方を徹底的に議論することが前段にあるべきなのに、そこが抜け落ちているような気がします。 田坂 その通りですよね。「ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間規制の適用除外制度)」を巡る議論ひとつ取っても、労使の対立軸の中で議論しているとどこまで行っても平行線で交わらない。「第

    2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/01/06
    頷ける部分があるな。とはいえ、精神的に満たされれば給料は雀の涙で日々の生活に苦労するほどでもいいのかって言われれば、そんなわけないけど。そこがうまくバランスが取れるようであって欲しい。
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