平成に入り、子育てを夫がする「イクメン」が少しずつ浸透してきました。残業を減らす働き方改革も進んでいます。それなのに、まっすぐ帰宅をせずにファミリーレストランなどで時間を潰す家族持ちの男性会社員がいます。その名も「フラリーマン」。家庭では妻や子どもが待っているのに、「どうしても足が家に向かない」。つかの間の息抜きを求める、パパたちの思いは。(朝日新聞記者・山内深紗子、中井なつみ)
平成に入り、子育てを夫がする「イクメン」が少しずつ浸透してきました。残業を減らす働き方改革も進んでいます。それなのに、まっすぐ帰宅をせずにファミリーレストランなどで時間を潰す家族持ちの男性会社員がいます。その名も「フラリーマン」。家庭では妻や子どもが待っているのに、「どうしても足が家に向かない」。つかの間の息抜きを求める、パパたちの思いは。(朝日新聞記者・山内深紗子、中井なつみ)
ヨドバシカメラはいつだって素晴らしい。 何がいいって色々あるんだが、田舎から出てきた時まず家電屋に本や趣味の道具が結構置いてあるところからしてなんか気に入った。 あと店員の雰囲気が良い。 よっぽど暇なら陳列見てると声かけられるが、基本的にそこからやたらセールストーク始める人はほぼいない。その代わりこっちが何か問い合わせた時はすごい調べてくれる。 この間もとある家電の部品を買いに行った。ヨドバシが少し遠くて横着して別の大手チェーンに行ったらその商品はなかった。 店員さんに聞いても「そうですね、並んでるだけしかないですね…」という申し訳なさそうな回答。 出かけたついでだったので結局そのままヨドバシに向かった。 そしたらヨドバシにもなかった。 けれどヨドバシの店員さんは違った。 問いかけた店員さんから、すかさず「型番わかります?在庫見てきますよ」の一言。 マイナーな商品だと思って一応調べてきたの
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