JavaScriptの学習メモ。 今日は『確かな力が身につくJavaScript「超」入門』の第3章を読んでみます。 jsstudy.hatenablog.com 3.3 動作のバリエーションを増やす else if サンプルコード 3.3 動作のバリエーションを増やす 構造化プログラミングの基本動作は、 順次 選択(条件分岐) 反復(繰り返し) の3つです。 (参考)JavaScript学習 準備編 - JavaScript勉強会 選択(条件分岐)は「if」で書きますが、場合分けを増やしたいとき「else if」という書き方が用意されています。 else if (p.81) if文の条件式がfalseになると、else以降が実行されます。 elseの後ろにまた別のif文をつけ加えることができます。 サンプルコード <html> <head> <meta charset="UTF-8">