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ブックマーク / qiita.com/tanaka9230 (1)

  • ユビキタス言語の作り方(ある一つの事例より) - Qiita

    ある出版社プロジェクトにおける事例 出版社は「書籍」と「雑誌」を制作している。制作した「書籍」と「雑誌」は、取次(※出版業界における卸のような位置付けの業態)や書店へ卸す。 「書籍」には返品があり得て、また在庫は会計上資産として扱われる。「雑誌」は返品はあり得ず、また在庫は資産として扱われない。 「書籍」には「ジャンル」という販売管理上の分類がある。具体的には下記の通り。 一般書籍 企画書籍(※雑誌と書籍の中間的なもの、書籍だが決して重版しない) 音響・映像媒体付き(※特別扱い) 成人向け(※特別扱い) 販売管理観点では、「雑誌」もある種の一つの「ジャンル」として扱っている。販売管理観点での「ジャンル」は、つごう下記5つという認識。 一般書籍 企画書籍 音響・映像媒体付き書籍 成人向け書籍 雑誌 「取引条件」という売価、支払サイト等に関わる諸条件が、おおよそ取引先(=取次や書店)×ジャンル

    ユビキタス言語の作り方(ある一つの事例より) - Qiita
    jsstudy
    jsstudy 2020/03/12
    ユビキタス言語
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