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Amazon Web Servicesに関するjsuoのブックマーク (3)

  • 技術書執筆に関するお金の赤裸々な話 - プログラマでありたい

    を書いてると、よく『儲かるの?』と聞かれます。私は決まって、『儲かりません』と答えます。総額ベースではそれなりに貰っているのですが、何故そう答えるか整理してみます。 印税の仕組み 執筆に関する収入として、大きく2種類があります。1つはページ数に対しての単価が設定され、発売部数に関係なく支払われるタイプ。もう1つは、印税率を設定して書籍価格×出版部数×印税率が支払われるタイプです。前者は雑誌やムックなどに多く、それ以外のものは後者の印税のパターンが多いです。 また印税にも契約条件が細分化されています。大きく分けると刷数に対して支払われるのと、実売ベースのものです。当然、筆者としては前者の方が有利になります。 1冊書くと、どれくらいの印税になるのか 最近書いた『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』のケースで考えてみましょう。このの価格は、

    技術書執筆に関するお金の赤裸々な話 - プログラマでありたい
  • Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法の電子書籍化とパターン別構築・運用ガイドの増刷決定!! - プログラマでありたい

    書名が長いので何とかして欲しい今日この頃ですが、表題の通りAmazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法が電子書籍化しています。また、Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイドの増刷も決定しました。著者冥利につきます。ありがとうございます!! Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一部の間で分厚いを通り越して鈍器のようなと呼ばれている『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』です。ポータビリティが無いので、電子書籍版でないのと良く聞かれていました。私自身も電子化の計画は解らなかったのですが、ほぼ発売日と同時に実現できました。 しかし、従来の電子化の問題点も引きずっております。画像ベースのPDFのため、サイズが大きい・検索/ハイライトが

    Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法の電子書籍化とパターン別構築・運用ガイドの増刷決定!! - プログラマでありたい
  • アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい

    たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』というを書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回のは、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser

    アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい
    jsuo
    jsuo 2016/03/09
    “Amazon Web Services クラウドアプリ開発のための実装・運用ガイド 一番大切な知識と技術が身につく(仮)”
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