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Businessと投資に関するjtasakiのブックマーク (3)

  • 上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    そうそう、ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、親会社のほうのインフォテリアがこの6月にマザーズに上場しました。 それで、多くの人にとって、企業が上場する瞬間に中でどのようなことが起きてるかを知る機会なんてほとんどないでしょうから、5月末の上場が決まったときにぼくから社員と経営陣に宛てて書いたレターをこちらで公開することにしました。 内容を一部伏せるかどうかでちょっと逡巡したのですが、どうせなら生々しいほうが世の中のためになるだろう、と思ったので、結局原文ママで載せることにしました。 なお、ディスクロージャのために述べておきますが、私は現在インフォテリアUSAに勤務していますが、100%親会社であるインフォテリアの株主であると同時にまだ社員としても籍は残しており、給与の一部とストックオプションをそちらで報酬として受け取っています。そういう立場の人間の発言とご理解ください。 こういうもの

  • ベンチャーは与えられたルールを壊してこそ成功する

    企業の成長は、決して経営者1人の努力だけでは無理だろう。その過程では、資金はもとより経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。 IBM Venture Capital Group日担当の勝屋久氏が紹介する形式で、VCと経営者の両者に対談してリアルにお伝えします。今回はMonotaRO代表執行役社長の瀬戸欣哉氏と、ワークス・キャピタル シニアマネージャーの間真彦氏の登場です。 勝屋:今回は、全国16万社以上の事業所や工場に対する工場用間接資材(MRO)のインターネット販売で業績を伸ばしているMonotaROの瀬戸社長と、ワークス・キャピタルの間さんがゲストです。最初に、会社のご紹介をそれぞれお願いします。 間:ワークス・キ

    ベンチャーは与えられたルールを壊してこそ成功する
  • 「つなぐ人」にしかできないこと - スローランナーとの対話 -Dialogue with a Slow Runner-

    先日を紹介した宋文洲さんについての話をもう少し。 「努力しているヒマはない」というの内容は、端々の言葉を拾えばそれほど目新しくないものといえるし、表紙の「新しい時代の生き方、働き方」という自己啓発としては平凡なタイトルからしても、「これからの世の中はこんなに変わる」と驚かせるようなには見えない。購入した日に書店に並んでいた「下流社会」の方が、世間でよほど話題性があるようだし、実際自分でもそう感じる。 私に興味を抱かせたのは、「新しい時代の生き方」と紹介するこの人が、東証一部上場企業の社長というエスタブリッシュメントの側の言葉、つまり「あちら側」の人の言葉のはずなのに、何故かそのように感じさせないところが多いことである。 「あちら側の人」はその内容を「こちら側の人」、つまり庶民の側に立ったつもりで発しても、如何せん「あちら側」にいることが前提の言葉なので、総じて他人事と聞こえてしまう

    「つなぐ人」にしかできないこと - スローランナーとの対話 -Dialogue with a Slow Runner-
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