2017年2月23日のブックマーク (3件)

  • 日本人の私が、どうしても受け入れられなかった日本文化5つがこれだ - 雨宮の迷走ニュース

    ドイツに住んで2年経ちました。留学時代をいれると3年くらいになりますね。 両親はばりばり日人だし、私もばりばり日人です。先鋭的な国際教育なんて受けていない、根っからの日人。それでもわたしは、日文化になじめませんでした。 日は好きだし、電車が時間通りに来るのもうれしいし、日語ってすごいきれいな言語だと思います。人は優しいし、良い国だと思いますよ。着物好きだし。 でも、日文化になじめなかったんです(2度目 日文化を受け入れられなかった 日の伝統文化は素敵だと思います。それでも、なんだか納得いかない文化や風潮もありました。 だから早々に、「企業で働く」という選択肢は消え、海外、そしてフリーランスの道を進みました。それでよかったと思っています。 さて、日のどういうところがダメだったんでしょう。5つにまとめてみました。 1. 正しいことを言っても怒られる 高2の秋。 文化

    日本人の私が、どうしても受け入れられなかった日本文化5つがこれだ - 雨宮の迷走ニュース
    jubenonz
    jubenonz 2017/02/23
    私の気持ちの代弁者
  • 巨人岡本和真選手は実力でスタメンを勝ち取れ! 阿部、坂本とは異なる巨人の生え抜き育成事情 - 死ぬまで生きる問題

    3年振りのV奪回に向けてなりふり構わぬ大補強を見せた2016年オフシーズンの巨人。 史上初となるFA選出3人獲り(陽、森福、山口選手)、活発なトレード(2012年パリーグMVPの吉川選手獲得)、大物外国人(マギー選手)の獲得など並々ならぬ意気込みを見せている。 そんな巨人の姿勢に対して、『育成をしろ!』という声があがるのはある意味日プロ野球のオフシーズンの風物詩。 育成や補強か。 巨人が補強すると生え抜きの若手選手に出番が与えられず、「若手がかわいそう、経験を積ませないと成長はない」などの声をよく耳にする。 今回の補強によって出場機会が中々訪れなさそうなのが2014年のドラ1位の岡和真選手だ。 今回はこの岡和真選手の2017年シーズンの起用法について私の持論を述べていく。 目次 岡和馬選手とは 2017年の巨人の三塁手事情 育成できる環境と土台があった阿部・坂選手の時と異なる状況

    巨人岡本和真選手は実力でスタメンを勝ち取れ! 阿部、坂本とは異なる巨人の生え抜き育成事情 - 死ぬまで生きる問題
    jubenonz
    jubenonz 2017/02/23
  • オーストラリアワーホリブロガーは偉大な先人たちのブログを超えられるのか - 死ぬまで生きる問題

    自分が持っている希少な体験、優位な点を使って仕事をするということはビジネスにおいても非常に重要なことである。 ビジネスというレベルまでいけていない私のブログにしても、そのことの重要性は変わらない。 自分が持っている貴重な体験や知識を使って、良質な記事を書くことが他のブログと差別化を図ることができるし、単純に見る人を楽しませることが出来る。 特別な経歴や実績があるわけではない私にとって、オーストラリアで暮らしているということは大多数の日人が日で暮らしている現状を考えれば、比較的アドバンテージになり得る点である。 しかし、私のブログを見ていただいている方はおわかりの通り、私のブログはオーストラリア生活を中心に書かれているものではない。 それはなぜなのか。今日はそのことについて話をしていく。 目次 すご過ぎる先輩オーストラリアワーホリブロガーたち 彼らを越えるためにすべきこと 差別化できるも

    オーストラリアワーホリブロガーは偉大な先人たちのブログを超えられるのか - 死ぬまで生きる問題
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    jubenonz 2017/02/23