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*lifehacksに関するjubilo_blueのブックマーク (3)

  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

  • 新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記

    はじめに なんだか会社のほうに新人さんが何人も入ってきて、いろいろ教育したりすることが多くなりました。 で、僕はいつも「怠惰な社会人を目指そう~」といっています。 新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。 というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。 以下、まとめ 1:やたらと努力でカバーしない 新人は割と「がんばります!」という宣言をして無駄な仕事までがんばってしまったりします。 その姿勢はそれはそれですばらしいのですが、努力に頼るとつらくなったときに一気にダメになるので、できるだけ努力をしないですむようにしましょう。 たとえば単純作業などをすごくがんばる人がいるのですが、結構無駄が多い。たとえば100箇所の誤字があるテキストを、いちい

    新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
  • 心の傷を癒す。または予防する4つの方法 | シゴタノ!

    「心が傷つく」という心理現象は、以下の4つの心的機能のせいで発生する、と考えられます。 1.サンクコストの過大視 2.損失回避性 3.後悔回避性 4.ピーク・エンドの法則 参考図書『経済は感情で動く―― はじめての行動経済学』 「傷ついた気持ちを和らげる」上で、どうして「経済心理学」めいたが役に立つのか、不思議に思われる方も多いでしょう。理由は簡単で、つい最近の研究が示唆しているように、褒められた時と報酬を得た時に、脳が同じように反応するなら、他人にけなされたり凹まされた時とお金を失った時に、脳は同じように反応するはずだからです。 もちろん、「凹むこと」=「大金を落とすこと」とまでは言い切れないかもしれませんが、脳と心がどんなことを重視しているかについて、実証的によく研究してきたのが「経済心理学」です。そんなに重視しているものを失った時、心が傷つくのは自然のことです。 私たちの心脳が「失

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