2016年8月12日のブックマーク (1件)

  • 話を聞く時の「自分の意識」の使い方 | 小さな組織の未来学

    場の空気を変える「もの」コレクション 「聞き上手」と言われる人は、どんな話の聞き方をしているのでしょうか。今回は話の聞き方を左右する「自分の意識」の使い方を学びます。 この記事を読む前、誰かと二人で話したのはいつでしょうか。思い出してみてください。誰と、どこで、どういう話をしたか。相手は、家族の誰か、仕事関係の誰か、友人、恋人……場所は家、仕事場、カフェなど……。 そのとき、相手が話をしている間、どこに意識が向いていたでしょうか。例えば、自分が話したいことをどう話そうかと考えていたとか、その次にある予定のことを心配していたとか、相手の様子を気にしていたとか、あるいは話し相手ではなく、そのときに周りにいた人、例えばカフェの店員や、隣の席で話している人たちのことが気になっていたとか……。 話を聞いている時、自分が意識を向けているものは何か 会話が上手な人ほど、今、自分が何に意識を向けているか

    話を聞く時の「自分の意識」の使い方 | 小さな組織の未来学
    judas090
    judas090 2016/08/12
    相手がどんな様子で話をしているかを見てみる。共感的に意識が向いていると、話を勘違いせずに聞いたり、共感的な言葉にせずとも、相手の気持ちと話したい方向性に沿って話を聞くことができる