昨日は行政書士の登録交付式。 こんな証票を頂きました。 昨日のお話の中で、偉い行政書士の先生から専門分野はお客が決めるというお言葉がありました。 どうなんでしょう。 お客が決めるという考えに反対というのではなく、そのように決めつけて押し付けるという考えがどうなんだろうと思ってしまいます。 いきなり怒られそうですね(笑) 人によってはまっさらな状態でお客に育てて頂く事もあるでしょう。 また別の人は専門分野を決めて、その中でお客に育てて頂く場合もあります。 色んな考えがあって良いと思いますが如何でしょうか。 どちらにしても偉い先生とは考え方が合わないわけです。 では第2章 因みに今までのは第1章です。 某老人ホーム 「こんにちは」 「こんにちは、私、行政書士の山本と申します。今日緑川トシ様と十三時から面談する予定となっています。今はお部屋にいらっしゃいますか」 「少々お待ちください。ただ今確認