どうも、トシです(o゚ω゚o)ノ゙ 今回は、2018/11/1日に眼窩底骨折(眼窩ブローアウト骨折)した患部に、吸収性プレートを入れる手術をして175日経過した現在の状況を書きます。 手術後の痛みは約3日でおさまったものの、1ヶ月は「車酔い」や「ドライアイ」の症状や逆に「涙が出過ぎる」などの症状がありましたが、 これらは約1~2ヵ月でおさまりました。 しかし、眼球陥没を防ぐために眼窩に入れた吸収性プレートの「異物感」は術後から今日まで変わらず目の下にあります。 格闘技などのスポーツに復帰してはいますが、目に衝撃や圧力がかかる事は絶対禁止(眼球が陥没する恐れ有り) 柔術の練習中に腕十字をクラッチ組んで切ろうとしたら相手の太ももの裏で軽く圧がかかっただけで眼窩の吸収性プレートが軽く曲がって戻った感覚があったので、 「この吸収性プレートってヤツは柔らかいんだな~」 って思いました。 (この吸収性