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  • 宝塚と天は赤い河のほとりと私 - それでも本を読む理由

    タイトルは部屋とYシャツと私を意識しました。 6月3日、東京宝塚劇場で「天は赤いのほとり」とレビュー「シトラスの風」を観てきました。 シトラスの風の感想は上手く書けないので割愛します。まだ理解できていないというか途中でストーリーとして理解しようとすることをやめた。あるがままを受け入れる気持ちというか。天使にラブソングをの部分が格好良くて好きでした! 原作の天は赤い河のほとりを知るキッカケは母親でした。母親が持っていて、それを小学生の頃に読んだ私はなんだこれエロいなと思って中途半端にしか読みませんでした。今読むと別にそんなエロくない…これが成長…。 その時点では別に好きにならなくて、他の篠原千絵作品を好きになって、改めて天は赤い河のほとりを読んでみようと思って高校生の時に自分で買ってハマりました。 異世界、タイムスリップものってベタですけど好きにならずにはいられない…篠原千絵作品はベタの中に

    宝塚と天は赤い河のほとりと私 - それでも本を読む理由
    jugame
    jugame 2019/03/21
    読みやすい素敵なブログで面白かったです!ブクマさせていただきました!
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