某大手ネットスーパーから身に覚えのない代引き商品の配達があり、たまたま出社中だったので輸送業者から持ち帰りと再配達伺いのメールが携帯に入った。 あまり詳しくは書けないが、不在が幸いし返品することができた。 その大手ネットスーパーのカスタマーセンターの係員によれば愉快犯の可能性が高いとの事だったが、検索してみると誤って代金を払って受領してしまう可能性に期待する金銭目的の詐欺らしかった。 で、輸送業者の十秒何円かを取られる案内先にダイヤルして受け取り拒否に漕ぎつけたのだが、販売店は言うに及ばずだがネットスーパーもそれでいくばくかの利益を上げている訳で、これは合法的な共犯とでも言えるのではないだろうか。 全部オンラインで受発注を行っている訳で、受取人以外が受取人払いで発注して発送後の返品率が異常に高い商品の販売店など簡単にスクリーニングできそうなものだが、ネットスーパー側にしてみれば、あくまでも