気がついたら前回の更新から一週間以上経過してる。 実生活に余裕がないとネットに浮きにくいのだった。 一日絵を描かなかったら感覚が戻るのに2日かかった。 誰でもよくあることなのか、それとも腕前が悲惨だからなのか。 どっちにせよ、私は元気です。 視線は彼方 キャラクターの見た目はじっさいの人物から借りることが多い。 イメージ力が大したことないので、キャラの見た目が曖昧だとネームが進みにくい。 このキャラはこの人で!……っていう方向性がしっくり決まるとあとが楽なのだった。 いまプロットを検討してる話の主人公のイメージは難渋してた。 女優栗山千明の雰囲気では!?……と直感がささやいたので、ネットで拾った画像を元に練習を積んでいた。 謎の角度 私の中では、キル・ビルで演じてたゴーゴー夕張のイメージが強い。 イメージと人柄とが乖離してるというのは相当にありふれた話だけれど。 例えばビョルン・アンドレセ