本棚が生える森という非現実的な設定で描いてみた お久しぶりです。「いいね」どうもありがとうございます。 やっと作品が出来ました。今回のイラストは制作期間が二週間ということもあって、かなり手の込んだ作品になりました。現実ではありえない「本棚の樹木の世界」という設定です。今回はイメージの段階からすごく楽しかった。それに本をこれほど沢山描いたのは生まれて初めてですし。何千冊でしょうか。とにかく、ものすごくたくさん描きましたよ。 ここは本棚の森。 立派な本棚の樹木がたくさん生えている。 休日になると猫の親子連れがやってくる。これはパパ猫ですね。 ぼくらは、ケサランパサラン。幸福を呼び寄せる者たち。本を運んでみんなを幸せにしているのさ。 ママは本を読みながらくつろぎ中だね。 向こうの村で雨が降っているみたい。でも、この森はだいじょうぶ。 「生い茂る本棚の森」 制作段階の写真を紹介 図案 一枚目の図案