2016年2月7日のブックマーク (2件)

  • 「正しい」恋愛リテラシーなんて無いよ

    もしも正しい恋愛リテラシーがあるとすれば、それは相手の尊厳を傷付けないことだったり、法律に違反しないことだけだよ。 例えば、日においては公共の場では必要以上のボディタッチをしない、とかね。 欧米じゃないから公園でキスとかしない。 非モテの男性向けに書くけどさ、女性は○○が好きとか、○○を求められたいとか、普通に考えたら判るだろ。 女性はどんな男性が好きか。イケメンが好き、ガタイの良いのが好き、カッコイイのが好き。全部そうだね。 それは、男性が、美女が好き、可愛い子が好き、可憐なコが好き、そう言うのと同じレベルだ。 じゃあ、グラビアアイドルとしては貧相な体つきだと思う娘が、オマエに笑いかけてきたとしたらどうだ? そりゃ、身近にいりゃ惚れるだろ。 例えば、すんごいヤリたい盛りの大学生だったとしてさ、相手が誰でもOKするか?ヤれれば誰とでも付き合うか? 違うだろう。特に非モテをこじらせてるヤツ

    「正しい」恋愛リテラシーなんて無いよ
    juggernaute
    juggernaute 2016/02/07
    ステップバイステップで親しくなる
  • 不倫で悩む30代女性バツイチ子持ちA子さんの場合

    こんにちは沙里です。 何を書こうかなと考えていたら、つい先日ショッピングモールで偶然出会ったA子さんのお顔が思い浮かびました。 今、彼女 は人前に立つ素晴らしいお仕事をされていて、恋愛も順調だそうで公私共に充実されてらっしゃいます。 しかし、彼女に初めてお会いした当時はとても暗く、ネガティヴなイメージに包み込まれていました。 今でもその時の印象は鮮明に覚えています。 そんなA子さんがどうやって『良い運気の波』を捉え、今のように大きく羽ばたけたのかをお話ししようと思います。 A子さんとの出会い 今から約3年前、突然こんなメールをいただきました。 「占いを受けたいです」 と簡潔なメッセージでのお問い合わせでした。 そして、日程を決めて初めてAさんと対面した瞬間、私は… 「あらら?」 何やら重たい物を背負ってるという雰囲気を察知しました。 その途端、私はスピリチュアルモードに入ってしまい、そのま

    不倫で悩む30代女性バツイチ子持ちA子さんの場合