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研究に関するjuiwnm511のブックマーク (4)

  • (ザ・テクノロジー:2)「日本の快挙」がグーグルに:朝日新聞デジタル

    今月24日、訪日中の米大統領のバラク・オバマが、分刻みの忙しさをやりくりして向かったのは、お台場の日科学未来館だった。 ホンダのアシモとサッカーに興じたあと、オバマは開発途上の青いロボットと向き合った。スーツ姿の大統領の前にあらわれたのは、普段着のシャツによれよれのジーンズ姿の日の2人の若者だった。 「このロボットは何に使うのですか」とオバマ。「東京電力福島第一原発のように人が入れない場所で、代わりに作業します」「いま魂をかけて開発しています」。そう答えたのは、元東大助教の中西雄飛と浦田順一。 昨年11月、グーグルに買収されて以来、シャフトは沈黙を守ってきた。 その共同創業者2人が、グーグル傘下のロボット企業の代表として、久しぶりに姿を現した。 シャフトは、浦田と中西が中心となり、わずか2年前に設立されたベンチャーである。2人は、日のロボット研究の流である東大教授、稲葉雅幸の門下生

    (ザ・テクノロジー:2)「日本の快挙」がグーグルに:朝日新聞デジタル
    juiwnm511
    juiwnm511 2014/04/30
    こんなに簡単にすばらしい国産技術が流出していっていいのかな?抜本的な対策が必要では?
  • 米海軍、海水を燃料にする技術を開発

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の海軍研究所(Naval Research Laboratory)で、海水から作った燃料(右、2014年4月2日提供)。(c)AFP/US Navy/MC3 Gregory PICKETT 【4月14日 AFP】海水を燃料に転換する技術は、科学者たちが長年高い関心を持ってきた課題だが、米海軍は今月に入り、この研究がついに成果をみせたと発表した。 液体炭化水素燃料の開発は「大変革」をもたらすものと考えられてきた。敵に攻撃されやすい燃料補給ラインを画期的に短縮化できるからだ。米海軍のフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は「われわれにとって極めて画期的な達成だ」と語った。 米専門家らは、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を特定。これらを触媒コンバーターを用いて液化させ、燃料に変えるという。船舶だけではなく航空機への利用

    米海軍、海水を燃料にする技術を開発
    juiwnm511
    juiwnm511 2014/04/15
    実用化すればこれはすごい!
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

  • STAP細胞に関する画期的研究から考える、日本の官製イノベーション思想の是非

    理化学研究所の研究チームが、酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞の作成に成功した。従来の常識を覆す快挙といえるが、この事例は、画期的な研究というものは事前に予測することができないというイノベーションの質をよくあらわしている。

    STAP細胞に関する画期的研究から考える、日本の官製イノベーション思想の是非
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