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ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • “日本一危険”な川内原発再稼働、原子力規制員会の姿勢に問題あり | 日刊SPA!

    「真に安全な避難計画」の策定を求めて署名を提出する、鹿児島県いちき串木野市の住民。同市では住民の半数以上が署名 最初に再稼働するとみられている鹿児島県の川内原発。ということは最も安全なのかと思いきや、実は“日一危険”な原発とも言われている。その問題点とはなんなんだろうか? 「川内原発は日で最も危ない原発の一つ。さまざまな課題が残されたままなのに、再稼働ありきで、審査を進める原子力規制委員会の姿勢にこそ大いに問題があると思います」と語るのは「原子力規制を監視する会」の阪上武氏。 「川内原発で事故が起これば、汚染水が日中の海に広がってしまう。福島第一原発事故で経験したことが、汚染水対策にはまったく活かされていません。いま福島でいちばん問題となっている、地下水を通じての汚染をいかに防ぐかということは、再稼働の条件にはなっていないのです。 火山対策もまったく非現実的で、川内原発の核燃料をほか

    “日本一危険”な川内原発再稼働、原子力規制員会の姿勢に問題あり | 日刊SPA!
    juiwnm511
    juiwnm511 2014/07/17
    “日本一危険”な川内原発再稼働、原子力規制員会の姿勢に問題あり  最初に再稼働するとみられている鹿児島県の川内原発。ということは最も安全なのかと思いきや、実は“日本一危険”な原発とも言われている。その
  • 「小平住民投票不成立・開票なし」は仕組まれていた!? 哲学者・國分功一郎が語る | 日刊SPA!

    5月26日、東京都小平市で都道計画見直しの是非を問う住民投票が行われた。しかし投票率は35.17%、市議会が定めた成立要件「投票率50%」に達しなかった。有権者数14万5024人のうち5万1010人が投票したが、開票はされない。その投票用紙は90日間保管の後、破棄されるかもしれない。 今回の住民投票は、約半世紀前、1963年に都市計画決定された都道整備計画のうち、整備を後回しにされてきた小平市内を通る約1.4kmの区間・幅36mの幹線道路について「住民参加により見直す」か「見直しは必要ない」のいずれかを選択する内容だった。雑木林約0.5ヘクタールを伐採する計画のため、環境悪化を危惧する住民らが熱心に署名活動。その結果、この住民投票までこぎ着けたわけだが、市が条例可決後に付した成立要件のせいで、投票結果すら公表されない。 小平市民として住民投票を周知させるべく積極的に活動していた哲学者・國分

    「小平住民投票不成立・開票なし」は仕組まれていた!? 哲学者・國分功一郎が語る | 日刊SPA!
    juiwnm511
    juiwnm511 2013/06/02
    この問題、リベラル系として当選した市長・小林正則が中心となって仕組んだと思われることが大問題
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