ソニーが29日に発表した2010年4~6月期の連結決算(米国会計基準)は、最終損益が257億円の黒字(前年同期は370億円の赤字)だった。液晶テレビやパソコン、ゲームの販売が拡大した。構造改革で原価を低減したことも利益を押し上げた。売上高は前年同期比4%増の1兆6610億円、営業損益は670億円の黒字(同257億円の赤字)だった。液晶テレビなどを含むコンシューマー・プロフェッショナル&デバイス
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