踊る新聞屋－。 : 風が吹けば桶屋が儲かる共謀罪－Ｎシステムから
同僚が地元警察本部にＮシステムに関する文書の開示請求をして結果が通知された。 予想していたとはいえ、結果はほとんど真っ黒。ただ、非開示理由が、すごい。 曰く、設置場所を黒塗りにする理由は「Ｎシステムは犯罪捜査のためにあり、設置場所を公開すると破壊工作があるかもしれず、犯罪捜査に支障をきたす可能性があるため」だそうで…。 自動車を運転すれば分かるが、高速道や国道など主要幹線道を走れば、Ｎシステムがどこにあるか、すぐに分かる。 そもそも、破壊工作をしようと試みる人間がいたとして、開示請求して場所を確認するだろうか。 こういう理由で非開示となると、警察署や交番はじめダム、浄水池、発電所etc…あらゆる治安、インフラ関連施設の設置場所を隠さなければなくなる、はず。 Ｎシステムについてはさておくとして、自分が感じたのは、 共謀罪とこの非開示理由がリンクするとかなり恐ろしいことになり
プロパガンダ - Wikipedia
情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ。政治宣伝ともいう。最初にプロパガンダと言う言葉を用いたのは、1622年に設置されたカトリック教会の布教聖省（Congregatio de Propaganda Fide、現在の福音宣教省）の名称である[1]。ラテン語のpropagare（繁殖させる、種をまく）に由来する。 あらゆる宣伝や広告、広報活動、政治活動はプロパガンダに含まれ[1]、同義であるとも考えられている[2]。利益追求者（政治家・思想家・企業人など）や利益集団（国家・政党・企業・宗教団体など）、なかでも人々が支持しているということが自らの正当性であると主張する者にとって、支持を勝ち取り維持し続けるためのプロパガンダは重要なものとなる。対立者が存在する者にとってプロパガンダは武器の一つであり[3]、自勢力やその行動の支持を高めるプロパガンダのほかに
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