早いもので今年ももう半年経過。 一応は節目ということで、先月までに読んだ本の中でお気に入りの本をまとめてみます。 なお、本は新刊中心です。 サイエンス系 数学する遺伝子―あなたが数を使いこなし、論理的に考えられるわけ 作者: キースデブリン,Keith Devlin,山下篤子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 49回この商品を含むブログ (20件) を見る「人は生まれながらにして数学する能力を持っている」という、数学嫌いが聞いたら噴飯ものの一冊。それだけに興味深い内容です。 個人的には同著者の『数学する本能』の方が分かりやすいかなと。日本での発売日は『数学する遺伝子』の方が後だけど、ホントは『数学する本能』の方が新刊なんですよね。 数学する遺伝子 - あなたが数を使いこなし、論理的に考えられるわけ - sta la sta だまさ
279 おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2005/06/17(金) 14:15:08 ID:WWI9K4X9 生活板のスレで、男の人は女の人が思う以上に プライドが高く、精神的に疲れているというのを 読んで以来、職場での接し方を変えた。 前は私(女)だって仕事ができるのよみたいに 堂々としていたんだけれど。 男の人の前では少し控えめにして、 何か言うときも相手のプライドを意識して プライドが傷つかないように心がけた。 すると、この前上司が 「お前は、その控えめのところが良い。 天狗になっている奴よりずっと仕事ができる」 って言ってくれた。 よく、女は男の3歩さがって歩くって言うけど、 あれって昔の人が人間関係を円滑にするための 知恵だったのかな、って思った。 3歩下がるフリでも何でも良いからさ。 【2ch】ニュー速クオリティ:こういう対応で人間関係が円滑になった うわー、と思ったんで、
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