RecRec - Image to HTML WEBレイアウトの画像をアップしてドラッグ&ドロップでHTMLに変換できる「RecRec」。 サイトのレイアウトの画像をアップロードして、ブロック部を選択するだけでHTMLとCSSを出力できるWEBベースのツールです。 生成されるHTMLはdivベースのデザインになります。 簡単なものならこれで仕上げちゃうこともできそうです。 関連エントリ チュートリアルでここまでやる?というプロレベルのWEBレイアウト作成チュートリアル そのまま使えるWEBレイアウトのPhotoshopテンプレート40 スタイリッシュなWEBレイアウト作成Photoshopチュートリアル PhotoshopによるフレッシュなWEBサイトレイアウト作成チュートリアル集80
December 20, 2008 先日Twitterで問いかけた所色々な意見が出たtitle属性の使い方について少々まとめてみることにしました。事の始まりはh1を画像で表現したい場合、どのようなマークアップが良いのだろうか?と言う問いかけが発端です。 title = text [CS] この属性は、当該要素に関する助言的情報を提供する。 文書全体に関する情報を提供し1文書に1度しか出現し得ないTITLE要素とは異なり、 title属性は幾つの要素に現れてもよい。 ある要素がtitle属性をサポートしているかどうかについては、当該要素の定義を参照されたい。 要するにW3Cの仕様では要素に大して補足的な説明が必要な時に使用する属性な訳です。 FirefoxやOpera、Safariはalt属性をツールチップで表示しないため、alt属性と合わせてimg要素なんかにtitle属性を併記する使い方
HTML5では、これまでにはHTML4やXHTMLでは規定されていなかった新たな要素が追加されています。Firefox 2.0、Opera 9、Safari 3では、未知の要素に対してCSSルールを記述したとしても有効になりますが、Internet Explorerでは無視されてしまいます。 もし将来的にHTML5でサイトを構築するような時が来たら、少なくとも現在リリースされているInternet Explorer6, 7対策に苦慮しそうです。 ところが、なんと、すでに、Mozilla CorporationのJavaScriptエバンジェリストであるジョン・レシグ(John Resig)氏のブログ記事『HTML5 Shiv』で、HTML5の新要素に対してCSSを適用させるテクニックが紹介されています。 簡単にまとめると、次のような感じです。 CSS: figure { border: 1
border-radius.js は、class属性に値を追加するだけで、ブロックボックス要素の角を丸くするライトウェイトなJavaScriptライブラリーです。 CSSでborderとmarginを指定し、class属性に "html5jp-border-radius" を追加するだけで、角が丸くなります。JavaScriptのコードは一切必要ありません。また、このライブラリーは単独で動作するため、他のJavaScriptフレームワーク等を読み込む必要もありません。 このライブラリーは、指定のブロックボックス要素の上下に角を追加します。Internet Explorerの場合はVMLを、それ以外のブラウザーではCanvas(Canvasがサポートされていれば)を使っています。 ダウンロード Release Date Size (byte) Download
HTMLのマーキー マーキーの機能はInternet Explorerがバージョン2.0の時代に独自拡張したもので、<marquee>というHTMLタグで文字のスクロールを設定する仕組みになっている。現在でも、<marquee>タグはバージョン8(ベータ版)を含むInternet Explorerや、Firefox、Safari、Operaといった主要なブラウザでサポートされている。 しかし、W3CのHTMLやXHTMLの標準規格には含まれておらず、実際に利用される機会はほとんどないのが現状だ。 たとえば、<marquee>〜</marquee>でマークアップした文字は次のように右から左にスクロールを繰り返す。
Long Paragraph <p>Pellentesque habitant morbi tristique senectus et netus et malesuada fames ac turpis egestas. Vestibulum tortor quam, feugiat vitae, ultricies eget, tempor sit amet, ante. Donec eu libero sit amet quam egestas semper. Aenean ultricies mi vitae est. Mauris placerat eleifend leo. Quisque sit amet est et sapien ullamcorper pharetra. Vestibulum erat wisi, condimentum sed, commodo vit
先日、WCAN mini Markupの第8回がありました。前回の「デザインを(X)HTML化しました」に続いて、今回は「CSS ココにこだわってみました」というテーマで前回組んだHTMLを(一部でもいいので)CSSで装飾してみよう、ということをしたのですが、フツーにXHTML+CSSで組むのもつまらないなーと思って最近話題になりつつあるHTML5でページを組んでみました。主に以下のサイトを参考にしました。 HTML 5 (W3C Working Draft 10 June 2008) HTML 5 (Editor’s Draft 12 December 2008) HTML 5 における HTML 4 からの変更点 (Working Draft 22 January 2008) HTML 5 の新要素 HTML5が話題になっているので試しに書いてみた。|CSS HappyLife 試しに
検索エンジン対策、いわゆるSEOが流行した(している)おかげで、headタグ内にmetaタグの「keywords」(キーワード)と「description」(概要)を入れるのは当たり前になった風潮があります。すでにこのタグで検索順位が上がることはまずないでしょうが、適切に入れれば未だに有効であるのは間違いありません。 特にGoogleは検索結果にdescriptionを表示することが多い*1ので、全てのページに同じ概要を入れていると非常に残念な結果になることがあります。ちなみにYahoo!の場合は、カテゴリ登録されているとサイトのトップページ*2は本文やdescriptionを無視してその説明文が表示されるようになっています。(例) 1 : descriptionの文章が採用されないこともよくあり、いつも同じ挙動をするわけではない。 2 : 正確には「登録されているページ」はそうなる模様。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
新しいdigiper staff blogが始まりました。 PICTOGRAM CHANNEL - ピクトグラム チャンネル タイトルまんま、ピクトグラムを扱ってるサイト。社員ブログに型は無いので書きたいのを自由に書けるんです。 何気に、同じ職種なので負けないように頑張ります。っていう宣戦布告。 さて、以前公開した新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。(あの人のパクりじゃないんだからっ!)を自分も使ったりしてたのですが、なんだかいけてない部分が目立ってきたので、修正してみました。 Ver2って言うのは、区別したいだけでたぶん中身はそこまで変わってません。 むしろ人によっては前のが相性が良いかもしれませんので、お好きなのを使ってもらえると幸いです。 えっと、ダウンロードは以下よりお願いします。 新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 2をダウンロード(zip:18kb) ちなみにダウ
最近、XHTMLのValidationに恋してます。 Validationチェックをするのに便利なのは、やっぱり本家のW3CのMarkup Validation Service。単一のページをチェックするにはこれが一番いい。 Markup Validation Service サイト全体をまとめてチェックする場合はこちらが便利(手前味噌でごめんなさい)。 Site Validator ただ、これらのサービスは詳細のエラーを見てもどこが間違いかわからないことがある。慣れないと難しい。まず、英語だと言うのも問題かもしれないが、微妙に問題点とエラーメッセージの内容がずれていることも多いからだ。プログラマであればエラーメッセージとエラー内容がずれているなんてことは慣れっこかもしれないが、これらのツールを使うのは非エンジニアであることも多い。HTMLのコーダーとかディレクターとか。 Site Val
yamazakiです。最近だいぶあたたかくなってきましたね。おかげで日中眠くて仕方ないわけですがいかがお過ごしでしょうか。 ウノウに入る以前も含めてそれなりに長いことHTMLとCSSを書いてきたわけですが、今回は試みに、「だいたいこういうところに気を使われたHTMLだと、CSSでのデザイン適用やレイアウトがやりやすいな」というこれまでの経験則を簡単ですがまとめてみたいと思います。 まあ、このあたりはCSS書く人とHTML書く人の間でちゃんとルールを決めておけばいいだけの話なので、そもそも何の役に立つのか疑問といえば疑問ですが(笑 たとえばユーザがCSSを書いてスキンを作れるようなサービスを作る際、どういったHTMLにするかを決める、みたいな時には少し参考になる、かもしれません。 ID、クラスを適切に割り振って、要素がCSS側から一意に特定できるように たとえばグローバルナビゲーションとカ
NealGrosskopf.comのエントリーから、HTML 4.01で非推奨とされる要素や空の要素、空の属性などをピックアップするスタイルシートの紹介です。 CSS Diagnostics - Find Depreciated Elements Using CSS CSS Diagnosticsは、meyerweb.comのCSS Tools: Diagnostic CSSの影響を受けて作成されたもので、非推奨の要素・属性、要素・属性が空の箇所などにボーダーを表示します。 Depreciated Elements:非推奨の要素 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> applet, basefont, center, dir, font, isindex, menu, s, strike, u { border: 5px
よく使うhtmlとCSSのソースセット 読んで字のごとく、よく使うhtmlとcssのソースセット。プロパティはよく使いそうなやつで値は全部空。自分用ストックだったりするので、もしコピペする場合は状況に合わせていろいろ追加やカットしてくらさい。 ナビゲーション部分用のソース サイトのナビゲーション部分によく使ってるソース。意外とこれ毎回書くの面倒なので個人的にこの雛形は気に入ってる。背景画像は通常時もhover時も全部まとめて1枚もの画像になってる前提。 <ul id="navi"> <li id="menu01"><a href=" " title=" "> </a></li> <li id="menu02"><a href=" " title=" "> </a></li> <li id="menu03"><a href=" " title=" "> </a></li> <li id="m
The document has moved here. Apache/1.3.42 Server at idena.jp Port 80
画像を閲覧できないユーザーでも内容を把握できるようにalt属性をつけましょうとは言うが、実際にはどのようにつけたらよいのかが実はかなりわからない。さらに納品前になんじゃこのalt!と突っ込まれる・・・。色々話し合ったりググったりした末にでた自分結論はこんなの。 前提 画像OFFのユーザー・音声ブラウザのユーザーが、画像の代わりにそのaltテキストが表示されても、ページ内容が分かる。但し、100%の情報を伝える必要があるわけでもない。そこに何の画像があるのかが伝わり、ページ内容を把握できる。 画像の中に文字がある場合
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