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UIとLPOに関するjulia28dfのブックマーク (6)

  • Design Strategies for Brand Landing Pages on Mobile Devices :: UXmatters

    On the desktop Web, ecommerce landing pages get a bum rap—sometimes well deserved. Laden with ads and gimmicks, pushing items with higher markups, and confusing customers with complicated information architectures, these marketing monstrosities typically strongly underperform the search results pages from a simple keyword search. However, passing a death sentence on all landing pages may be premat

  • 初心者でも使えるサポートページの作り方 (ユーザビリティ実践メモ)

    お問い合わせコストを節約するため、ウェブサイトに「よくあるご質問」や「アフターサービス情報」等を豊富に掲載して、ユーザの自己解決を促すケースが多くなってきています。 一方で、インターネットに不慣れなユーザ(以下:初心者)が利用するにはハードルが高いサポートページも多く存在します。 今回は、特に初心者向けにサポート情報を提供する際のポイントをご紹介します。 サポート情報を提供する上で最も重要なことは、ユーザが目的の情報にスムーズにアクセスできるようにすることです。そこでサポートページでは、「一道で目的の情報にたどり着ける」ように導線設計をすることが重要です。 一般的には、「商品カテゴリから探す」、「型番から探す」、「よくあるご質問から探す」など、色々な探し方が出来たほうが、ユーザビリティーが高い傾向があります。しかしこの一般則は、初心者がサポートページを利用する場合には必ずしも当てはまりま

  • 余計なクリックをさせてイライラさせてない? ユーザビリティ設計4つの原則(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    不要なクリックをしなくちゃならないせいで、「すばらしい」が「うっとうしい」に変わっちゃうことが当にあって、しかもそういうのって結構出くわすのよね。だいたい原因はこんなところかしら? サイト・デザイナーによる、凝っているけど使い物にならない作品無神経な開発者が加えたお粗末な問題回避策「2か月もこのサイトの構築に取り組んできて、もう脳みそがクタクタです」的なSEO業者の見当違いな判断いずれにせよ、害などなさそうに見える余分なクリックのせいで、コンバージョン率に悪影響が及ぶこともあるわ。要するに、ユーザーをイラつかせちゃうってことね。 これから紹介するのは、私が歯ぎしりしてゲンコツを振り回したくなったクリックの例よ。 イライラ事例その1 「え?! 自動でリダイレクトしてくれないの?」先日、ワシントン大学大学院課程のページを見ていたときのこと(ちなみに、私を含めてSEOmozチームの4人に1人が

    余計なクリックをさせてイライラさせてない? ユーザビリティ設計4つの原則(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 【海外事例に学ぶ】インタラクティブなUIでコンテンツを見せる際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    Jones氏は、Ajaxを使ったタブ切り替えなどインタラクティブにコンテンツを提示するUIを用いた際の、ユーザビリティやビジネス効果(ユーザの説得)といった観点での注意点を紹介しています。以下では、その中から2つの事例をご紹介いたします。 ユーザビリティへの配慮 コンテンツを参照しにくくしていないか? Ajaxにより、ページ遷移をしないコンテンツの見せ方が普及しつつあります。よく見られるケースとしてタブ形式のインタフェースがあります(図1)。このタイプのUIでは、素早いコンテンツの切り替えができる反面、切り替えたコンテンツはページとして存在しないため、後からユーザが参照しづらいデメリットが生じることをJones氏は指摘しています。例えば、ユーザがあるタブのコンテンツを友達と共有したいと思っても、そのコンテンツはページとして存在しないため、リンクを送っただけでは友達は別のコンテンツを見てしま

  • リンクはひと目でリンクだとわかるようにすべし――SEOのためのユーザビリティ講座 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    3月以降、YOUmozにはユーザビリティのカテゴリに属する記事が1も投稿されていなかったので、短いながらもユーザビリティに関する記事を、自分で書いてみようかなと思ったんだ。 SEOを手がけているみなさんなら、リンクが検索エンジンにどう見えなくちゃならないかってことは知ってるよね。でも、そのリンクが、人間にはどのように見えなくちゃならないかってことまで知っているだろうか? 僕が言う「人間」とは、君のページを訪問して、製品やサービスにお金を使ってくれる人たち、ってことだよ。 1. オンライン世界のリンクリンクの形っていうのは、何年もの間に変化し続けてきた。初期の頃、リンクはすべて下線付きの青字で表示されて、はっきり言っちゃうと、すごくカッコ悪かったんだ。近頃のリンクは、全体的に見栄えがよくなった。色もそれぞれ違うし、ホバー効果も付けられるしね。リンク先ページのプレビューが表示されるものまであ

    リンクはひと目でリンクだとわかるようにすべし――SEOのためのユーザビリティ講座 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能

    コラムのサマリ ・ユーザーインタフェースの課題を抽出するだけのユーザビリティテストでは、サイトの質的な改善はできない ・ユーザー行動観察調査をプロジェクト初期段階から実施し、ターゲットユーザーとその行動原理(インサイト)を正しく把握することがプロジェクトのROIを最大化させる ユーザビリティテストは誤解されている!? 「ユーザー中心」「ユーザーエクスペリエンス」といった概念の浸透に伴い、近年のウェブサイトリニューアルプロジェクトでは「ユーザビリティテスト」を実施することが当たり前になってきたようです。アイトラッキング(視線追跡)なども駆使した格的なユーザビリティテストの事例が多く聞かれるようになったことは、数年前の状況から考えると非常に好ましい進歩です。 ただ、ユーザビリティテストを単なる「サイトの使いやすさ調査」と位置づけてユーザーインタフェースの課題(見つけやすさ・読み易さなど

    進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能
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